Cute Sister TRPG リンクサイトマップCSTについて管理人小屋
はじめに Basicシステム Rapidシステム 世界設定 ギャラリーや企画など Topへもどる

† 導入 †
序章
ゲームの目的
How2Play


† プレロールド †
 お節介幼馴染
 高ピーお嬢様
 内気な眼鏡っ娘
 天然お姉さん
 小悪魔的ボーイッシュ
 試作型ロボっ娘
 魔女っ娘先生
 人間不信のケモノっ娘


† キャラクター作成 †
キャラクター作成の基本
 クラスの紹介
 組織紹介


† プレイしよう! †
ゲームの全体像
シーン
萌え戦闘


† マスターセクション †
兄の作成
 因子共鳴のリスト


† チャート †
サマリー



序章

 「典範」が発見されたのは18世紀初頭のことであった。
 「典範」は発見されたその当初から奇跡の書物として扱われてきたわけではない。むしろ発見されてからほとんどの時間を「典範」はどこにでもあるマニアが好むきわめてマイナーなオカルト預言書として扱われてきた。
 しかし1968年にドイツのボーマン教授率いる研究チームが、「典範」に記されたある特殊な対粒子の存在を実験で確認したことが世界に大きな波紋を呼び起こした。
 どんな科学者も予想し得なかった超次元粒子「セレスティウム」の発見。
そう、「典範」は真の予言の書だったのだ。

 しかし、その瞬間から「典範」の存在は完全に隠匿された。「セレスティウム」の存在は「典範」のほんの冒頭であり、「典範」の予言はより大きな存在について言及していたからである。「人類最後の宝」……「典範」に記された最大最後の秘密。これをめぐって各国の秘密組織が暗躍を開始した。
 「典範」にかかれた「人類最後の宝」を巡っておきる争奪合戦。
 衛星軌道上に打ち上げられた対粒子確認鏡で監視された、「人類最後の宝」獲得の鍵となる《因子》は全世界に約5800個。
 それら5800の《因子》はすべて人間、それも男性だった。「典範」によれば《因子》「妹との禁断の愛」によって目覚めるという。この記述を信じ、すべての秘密組織は兄に愛をそそぎ、心を蕩かすためだけに存在する対兄用特殊交渉潜入工作員「義妹」を送り出した。

すべての望みをかなえるという秘法を得るために、
組織と彼女達の死闘が今始まる。

Powered by TRPG [Cute Sister TRPG] _