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† 導入 †
序章
ゲームの目的
How2Play


† プレロールド †
 お節介幼馴染
 高ピーお嬢様
 内気な眼鏡っ娘
 天然お姉さん
 小悪魔的ボーイッシュ
 試作型ロボっ娘
 魔女っ娘先生
 人間不信のケモノっ娘


† キャラクター作成 †
キャラクター作成の基本
 クラスの紹介
 組織紹介


† プレイしよう! †
ゲームの全体像
シーン
萌え戦闘


† マスターセクション †
兄の作成
 因子共鳴のリスト


† チャート †
サマリー



ゲームの全体像

ここではゲームの全体像を解説します。CSTは通常のTRPGとくらべて、非常に狭いジャンルを使っているために、進行も多少異なった部分があります。



セッションの進行



セッションとは?
セッションとは集まってCSTを遊ぶその行為そのものを指す用語です。
上段の表にあるように進行していきます。



ガイダンス
ガイダンスはオンラインセッションの場合、できればプレイ一週間前程度からスタートするべき、セッションの準備です。GMはガイダンスと呼ばれる、今回のセッションの予告を作成し、ネット上に発表します。PLをフリー募集しているセッションの場合、PLはこのガイダンスを見て義妹キャラクターを作り、セッション参加申し込みを行います。

■ たとえば、こんなガイダンス。
時間:2003年XX月XX日(土曜日)時間はXX時〜。
使用ソフト:IRC使用 アドレス XXX.XXXX.XXX
諸条件:チャネルは XXXX

・兄の情報
・今回の作戦のあらまし
・特別なオプションルールの採用について

ガイダンスには、プレイヤーに向けて募集をかける際の条件が全て記載されています。GMの想定したストーリーによっては、不許可になるクラスや妹術も存在するでしょう、また特殊な制限が存在するかもしれません。(初心者専用セッション!であるとか)
PLはまずガイダンスをよく読んでみるところから始めてください。



オープニング
オープニングはPCたちが登場します。PC達はたいていの場合、お兄ちゃん側から見たら生活の闖入者です。登場の仕方は色々あるでしょうが、PC独りごとに1シーンを当てて、お兄ちゃんの生活に現れてきます。

■ たとえば、3人娘のプレイの場合は……。(1)
シーン1:PL娘Aが兄の生活に乱入。突然家に押しかけてきます。
シーン2:PL娘Bが隠し子で兄妹だと偽って一つ屋根の下に。
シーン3:PL娘Cが兄を洗脳して押しかけ妹に!

オープニングはこのような形で進行します。

オープニングにおいて、PCは1回しか萌え攻撃を繰り出すことが出来ません。また兄の側からも1回の反撃のみです。きゅんかるまを消費しても追加攻撃はありません。
また、オープニングではシーンPC以外の義妹は乱入することが出来ません。



ミドル

オープニングが終了するとセッションはすぐさまミドルに突入します。ミドルではPCの義妹がお兄ちゃんと親交を暖めることになります。
ミドルでは、基本的に兄のDPが低い順にシーンが回ってきます。詳しいことはGMの任意で決定してください。
ミドル前半ではお兄ちゃんの側もDPが低いので、まずは気分を盛り上げるためにも[好奇]属性の萌え攻撃を繰り出す必要があるでしょう。後半では[恋愛]属性の萌え攻撃で、兄を翻弄します。

■ たとえば、3人娘のプレイの場合は……。(2)
シーン4:PL娘Aが兄に料理を作るも大失敗。でも慰められていい雰囲気に。
シーン5:PL娘Bがおなかを壊した兄の看病。お小言を言いながらもかいがいしい世話を。
シーン6:PL娘Cが夜中に兄の部屋を強襲! 一晩中オセロをやらせる。しかも全部負ける。
シーン7:PL娘Aが兄と買い物に出かける。いい雰囲気になりかけるも、PL娘Cの乱入。ゲームセンターでもぐらたたきを100回やるはめに……。
シーン8:PL娘Bがお風呂に入ってる兄と不意の遭遇! 照れる、わめく、取り乱すの騒ぎ。
シーン9以降も続く……。

ミドルはこのような形で進行します。

セッションの大部分はこのミドルフェイズが占めることになります。ミドルフェイズではPCは1回の萌え攻撃を繰り出すことが出来ます。きゅんかるまを消費して追加攻撃を行うことが出来ます。
また、兄の側からの萌え攻撃は、相手にする1PCごとに1回となります。また、ミドルではシーンPC以外の義妹が乱入することもありえます。



クライマックス

兄の義妹に対するLPの合計値が一定をこえた付近で、GMは任意のタイミングでクライマックスを宣言します。この合計値は(PCの人数×10)程度が適当でしょう。
クライマックスに入る場合、GMは「クライマックス突入」を宣言します。以降、PCは兄との告白イベント(兄が告白するのを誘っても、自分から告白してもかまいません)を行うことが出来ます。
告白イベントは二人っきりのシーンで行うことも出来ますが、ほかのPCがいても行うことは出来ます。
兄は対象PCでの「抵抗ロール」を行い、失敗するとその義妹に、心奪われてしまいます。この抵抗ロールを行うとき、兄と告白イベントを巻き起こした以外のPCがいる場合、兄は抵抗ロールに+2のボーナスを得ます。

兄が「抵抗ロール」に失敗した状態で、該当PCが肉体的接触(キスとか、まぁそれに類する行動)を取ると、兄は意識を失って《因子》が発現します。該当PCはこの状態の兄を確保して、組織に帰ればゲームは終了です。

時には複数のPCが1つのシーンで告白に成功することもあるでしょう。その場合、兄は複数のPCに心奪われた状態で《因子》を発現させてしまいます。この場合《因子》は1PCにつき1つづつの願いをかなえることになります。

■ たとえば、3人娘のプレイの場合は……。(3)
シーン12:PL娘Aが兄に告白するも失敗。曖昧な返事で、後に希望を繋ぐ。
シーン13:PL娘Bが兄に告白しようとするも、PL娘Cが乱入。同時告白は両方とも成功! 因子は発現して二人は願いを

クライマックスはこのような形で進行します。

クライマックスでも、基本的に兄のDPが低い順にシーンが回ってきます。詳しいことはGMの任意で決定してください。
クライマックスではPCは2回の萌え攻撃を繰り出すことが出来ます。また、きゅんかるまを消費して追加攻撃を行うことが出来ます。
また、兄の側からの萌え攻撃は、相手にする1PCごとに2回となります。また、シーンPC以外の義妹が乱入することもありえます。
告白イベントは一階の萌え攻撃に相当することに注意してください。



エンディング
エンディングは1人もしくは複数のPCが告白を成功させ、義兄の『因子』を発現させると発生します。ゲーム的なハイライである、『因子』の顕現から一連のシーンをエンディングと呼ぶわけです。エンディングフェイズに移る前にGMは簡単にPLの希望を聞いてください。(GM裁量)。
エンディングではそれぞれの妹と兄のその後(末路)が語られます。

■ たとえば、3人娘のプレイの場合は……。(3)
シーン14:PL娘Aは兄を物陰から見守って。去ります。次の兄と戦うために。
シーン15:PL娘Bは兄を『組織』に連れ帰る権利を得ますが、PL娘Cの妨害にあいます。戦いを避けたPL娘Bは、『組織』に偽の報告をするために去ります。必ず帰ると約束を残して。
シーン16:PL娘Cは、PL娘Bを妨害する過程で怪我をしてしまいました。病院へと毎日通いながら、兄と一緒にゲーム三昧。でもPL娘Bが帰ってくるまでは、キスは我慢しようと誓います。

エンディングはこのような形になります。



ゲームの後始末
セッションが終了したらゲームは終了です。GMの宣言によって場は解散します。今日のセッションについて雑談をしたり、次回の予定を話し合ってもいいでしょう。
場合によってはリプログ(オンラインの文章を編集した形のリプレイ)を公開などをすることもありえます。

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