GM: たくわん
文責: MMG

ナイトウイザードオンラインセッション

「 オーバーナイト 」

■ グランドオープニング ■


■ 目次 ■

 シーン1  『砕けた宝玉』
 シーン2  『砕かれた欠片』
 シーン3  『過去の世界へ。』
 シーン4  『運命改変の力』
 シーン5  『不幸の星の下』


■ シーン1『砕けた宝玉』 ■

 南太平洋上――。
 その海底に眠る神殿から、魔王ベール=ゼファーは“節制の宝玉”を回収した。


【ベール=ゼファー】「……リオンの言ったとおりね。この“節制の宝玉”があれば、また面白そうなことが起こせそうじゃない」

 無邪気で危険な笑みを浮かべる魔王。
 しかし、その動きを察知したロンギヌスのウィザードたちが急行していた。


【ベール=ゼファー】「あら? 思ったより早いお出迎えね」
【ロンギヌス】「ベール=ゼファー! おまえたち魔王に“節制の宝玉”は渡さない。アンゼロット様はすべてをお見通しだ!」
【ベール=ゼファー】「フッ……いい度胸じゃない。この“蝿の女王”相手に、その程度の数で本気で立ち向かうつもり?」と言いながらベール=ゼファーは魔力を溜め始める。
【ロンギヌス】「この魔力の高まり……さすがは魔王か」

 しかしその時! ベルの魔力が急速に抑制される!

【ベール=ゼファー】「え? ちょっと、どういうこと!?」
【ロンギヌス】「ベール=ゼファーの魔力、急速に低下しています! これなら、我々でも!」ロンギヌスメンバーが、チャンスとばかりにいっせいに魔法を発動させる!
【ベール=ゼファー】「くっ、でもこの程度ならっ!!」ベール=ゼファーも負けじとその手に溜まった魔力を解き放つ!

 お互いの放った魔法がぶつかり……宝玉に直撃する!

【ベル】「ああっ!? 宝玉がっ!!」
【全員】「――砕けた!?」

――宝玉は7つに砕け、その欠片は各地へ飛散した。
ベール=ゼファーは飛び散った欠片を追い、ひとつを手にする。
さらに事態を予測していた魔王たちが3つの欠片を手にする。
ロンギヌスのウィザードたちは、アンゼロットに報告するため撤収する。


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【転助PL】いきなりドラゴンボール!?
【転助PL】うーんと。
【転助PL】魔王側が4つゲットかぁ。
【楓丸PL】あ、あのドラゴンボールかー。
【彩PL】まあ……魔王側連携取らないし。単純に4つ持っているわけでもなさそうだね。

【数雄PL】そのとき私はその場にいなかったんだなw
【彩PL】別任務だったのかもですよ
【数雄PL】宝玉の名前がよくなかったのでだったので行きませんでした。
【こなかPL】どんな名前だったら行ってたの?w
【楓丸PL】砕けてばっかだな
【数雄PL】マグナムサイコボールとかそこらへん
【転助PL】メガグレートデリシャスセッセイジュエル。
【こなかPL】節制は入れるんだw>びわんこ
【彩PL】デリシャスじゃあ美味しくなるので デラックスあたりで
【遙PL】セッセイだけ日本語かい(笑)
【転助PL】あははw
【転助PL】節制わかんなかったのですw
【こなかPL】サイコボール! ってアテナ?w
【転助PL】てんぺらんすだったかなぁ
【数雄PL】ザ・セッセイタマ
【数雄PL】なら行く
【転助PL】あはははw
【こなかPL】シンプルですなあw
【彩PL】なぜ ザだけつくですか ザだけw
【数雄PL】ザがつくとかっこよさ補正+30くらいなんですよw
【こなかPL】どんな基準で+30なのかは聞かないほうがいいよね?w

■ シーン2『砕かれた欠片』 ■

 アンゼロット宮殿。緊急事態だということでキミたちは呼び出しを受けた。

【アンゼロット】「あなたたちに、任務があります」

 それは砕けた“節制の宝玉”の欠片を回収するという任務だった。

【アンゼロット】「あなたたちロンギヌスの精鋭を集めたのは、他でもありません」

【こなかPL】……精鋭? マジで?(え
【転助PL】うわーもーだめだー
【こなかPL】精鋭の条件その一。「うわーもうだめだー」をかっこよく言えること(えー
【彩PL】それがその1なのですか!?(がびーん)
【数雄PL】「やっぱむりでしたー!」

【アンゼロット】「魔王たちは“節制の宝玉”の封印を破り、それを手に入れようとしていました」

【小秤 数雄】「ふむ……」

【アンゼロット】「幸いなことにロンギヌスではそれを察知し、阻止しようとしたのですが……宝玉は砕け、破片が各地に飛散してしまいました」
【アンゼロット】「この破片を回収すれば“節制の宝玉”は無事復元することができます。しかし、魔王もまた欠片を求めて動き出しました」

【小秤 数雄】「なるほど、話が見えてきました」

【アンゼロット】「先ほどまでに確認された7つの欠片のうち、4つを魔王が手にしているようです」
【アンゼロット】「あなたたちには、残る3つを先んじて回収しなければなりません」
【アンゼロット】「ひとつは南エーゲ海に、残るふたつは衝撃で次元を超えたことまではわかっています。また、各地でそれが影響していると思われている事件も発生しています。それは個別に説明しましよう」
【アンゼロット】「それでは、これより各人のブリーフィングを行ないます……」

 アンゼロットは各自に状況を解説する。
それぞれ、 シナリオ1−1シナリオ1−2シナリオ1−3 へ続く……。

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【転助PL】エーゲ海ですかぁ。
【数雄PL】遠いねー
【彩PL】バカンスにいいですよね
【転助PL】緑の海ですねえ
【彩PL】ところでエーゲ海ってどこ? 地中海あたり?
【転助PL】あたりだった気がします
【こなかPL】地中海ですな

【楓丸PL】遥かな世界にあるというぅぅ  この世の秘密を知るというぅぅ  神秘の宝石ぃぃ 知ってるかい!?
【彩PL】ビックリマンですか。
【こなかPL】とぉ〜っても、ビックリビックリ、ビックリ〜マ〜ン♪

【こなかPL】海外行きたくない。録画の予定いれんのメドイから(何
【転助PL】あははははw
【数雄PL】メドイさんがくるよー
【転助PL】メカメドイさんw
【こなかPL】メドイさんじゃ仕事してくれないからなるとがもらえなくなるかもしれないぜ?w
【転助PL】あーんw
【数雄PL】両方いればいいんだーよw
【こなかPL】イインダヨー!w
【転助PL】ぐりーんだよー!

■ シーン3『過去の世界へ。』 ■

 キミはナイトメアとともに、時の狭間にいる。
キミたちは、過去を変えようとする“異次元魔王”ウサコを追っているのだ。


【ナイトメア】「んぅドリィィィ〜ム!」

 そこで、不思議な輝きが過去へ向かっていくのを目撃した。

【転助PL】お。うさこさん登場ですかぁ
【数雄PL】U・SA・KO
【転助PL】すごいよ鈴吹さん!w<時間旅行
【数雄PL】これはシナリオまんまなのだろうかw
【こなかPL】第一声がそれかw>ドリィィ〜ム
【転助PL】あははは
【楓丸PL】異次 元魔王
【繭吏】「……オヤジ、相変わらずだなぁ」w
【転助PL】はっ。ということは繭吏(まゆり)が時間を遡ったこの前の『魔王が多すぎる』は、
親譲りの能力を発揮してタイムリープしたと!
【こなかPL】そういうことになるのかなw
【彩PL】時をかける親父〜
【転助PL】ラベンダーの香り?w
【こなかPL】時かけか。DVD版みたなw

【紅林 彩】「“異次元魔王”ウサコ。さあ、覚悟してカグツチに焼かれなさいっ。」 ブルームを構えたところに輝きが飛んでいくのを見つける。

【紅林 彩】「じ、時空の狭間になにが飛んできたの?!」
【ナイトメア】「どうした彩? む、あれは!?」
【紅林 彩】「なにかが……過去の時間軸方向に。」
【ナイトメア】「あの光は……アンゼロットの言っていた節制の宝玉のかけらか。光のうち、ひとつはウサコの向かった46億年前……すなわち地球創世記の方向へ飛んでいったようだ」
【紅林 彩】「“節制の宝玉”? あのはた迷惑な騒ぎを起こした宝玉のひとつですか!? なんでそんなものが……。ああもうっ。魔王が過去に飛んだだけでもややこしいって言うのにっ」
【ナイトメア】「もうひとつは、一体どこにいったものか……よし、我々はあっちを追うぞ、彩!」

 そういって、46億年前の世界へと向かう!

【紅林 彩】「わかりましたっ。“茄子色のかぶとむし”っ」 同じく時間をさかのぼって追いかけるっ。世界を救うためにっ。

シナリオ1−1 へ続く……。

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【転助PL】なすいろかぶとむし!w
【こなかPL】ああ、ここでその名前がw
【楓丸PL】弱点をストレートにぐさりと指す彩ちゃんオソロシス
【彩PL】フルでは思い出せませんでした
【転助PL】死の茄子色かぶとむし かな
【彩PL】おおー死のでしたか じゃあそれに差し替えで(おい)
【数雄PL】あははw
【遙PL】差し替えるよりこの裏会話いれる方がおもろそうだが(笑)
【GM】うむw

■ シーン4『運命改変の力』 ■

   放課後、キミは幼なじみの美月亜美と一緒に帰宅していた。

【美月亜美】「すっかり遅くなっちゃったねー」

 お互い夜遅くなり、空には星が出ていた。

【世野楓丸】「高校の文化祭の準備がここまでとは」
【美月亜美】「まあ、これも文化祭の醍醐味でしょ」

【こなかPL】1−1が夏コミで、1−2が文化祭? 時期ずれてるのか?w
【転助PL】夏は文化祭の用意しますよ?
【転助PL】むしろ夏休み前から中にかけてが文化祭の用意の本番だったりしました。うちの学校。
【GM】昨日、近くの高校で文化祭があったらしいですw
【こなかPL】はやいねー。ウチは10月入るまでほったらかしだったw
【転助PL】劇の脚本かいたり練習したり、大変だったなあ……
【こなかPL】演劇部でしたか。そりゃ準備も大変だ

【世野楓丸】「そうは言うがな。 こっちはバイトに入れる時間がそのまま生活にかかってんだよ。 土壇場での調整は苦労するし」
【美月亜美】「あはは、お疲れ様。明日もご飯つくりに行ってあげるから頑張って」

【こなかPL】え? もしかして、2卓の主役も貧乏性?(え
【転助PL】貧乏性が多すぎるw
【こなかPL】ま、貧乏くじ引くのは主役の仕事だけどな。(笑)
【楓丸PL】義兄成分多めでお送りします

【世野楓丸】くるりとまわってサムズアップ「めっさ期待ー!」 兄術《赤貧》《素直》《はらぺこ》

【GM】CSTじゃねえー!?w
【遙PL】だから待て(笑)>兄術
【リンリンPL】《はらぺこ》ならリンリンだってまけてないぞー!

そのとき、一条の流れ星が流れた。

【美月亜美】「あ、流れ星っ!? 願い事願い事」
【世野楓丸】手をぱんっと合わせ「家内安全安産祈願! 家内安全安産祈願! 家内安全安産祈願!!」叫ぶ。

【こなかPL】何を祈っておるか!w>安産祈願
【転助PL】あははは

【美月亜美】「えーっと、……、……、……え?」何かに気づいたように、顔を上げる亜美。
【世野楓丸】「ん?」亜美の視線を追いかける
【美月亜美】「あの流れ星、こっちに向かってきてない?」その言葉どおり、ぐんぐんとその光は大きく、強くなってきている。
【世野楓丸】「……。 ……おお!?」

 そして、あたり一面が光に包まれる!

【美月亜美】「きゃああああああっ!?」
【世野楓丸】「下がってろ亜美!」近くに転がっていた鉄の棒を拾って構える。

【転助PL】……
【転助PL】本当に天からの一撃?w
【こなかPL】【天】「ふはははははははっはははああははー……げほげほ」(笑)
【GM】田中天自重w
【こなかPL】いや、“天”からの一撃っていうからw
【転助PL】いやいや。本当にその「天」なんですがw
【こなかPL】ほら、わたしはまちがってないw
【ベフェルPL】(−人−)
【転助PL】タイトルも「運命改変の力」ですし。主人公を幼馴染と3人の女性PCが取り囲むあたり
【転助PL】そして、この導入! まさに「天からの一撃」リプレイ? とー
【リンリンPL】あー、たしかに、幼女とかいるしなぁw

 ――しばらくして。

【美月亜美】「……ん、んん。あれ?」どうやら、二人とも無傷のようだ。
【世野楓丸】「逆転満塁のチャンスが……。……亜美! 無事か!?」
【美月亜美】「……大丈夫だった、楓丸?」どうやら、二人とも本当に大丈夫らしい。
【世野楓丸】「なんだったんだ……」亜美の体をなめ回すように見て「……怪我、ないみたいだけど」

【瑞樹PL】嘗め回すなー。
【こなかPL】エローイw
【瑞樹PL】視線がえろいであります。
【転助PL】むはw

【美月亜美】「……どうして、胸とか太ももばっかり見てるのかな?」
【世野楓丸】「そこに胸と太ももがあるから」

【転助PL】楓丸さん……
【リンリンPL】言い切ったなw
【瑞樹PL】このダメ人間め!(笑)
【こなかPL】登山家と同じです、と書くとかっこいいよ。(え
【こなかPL】実際はセクハラだけどw

【美月亜美】「……」黙ってこめかみにナックル。
【世野楓丸】「カイザーナックル!!」のたうち回る

【こなか】「お、なつかしい格ゲーのタイトルが!」彼の言う意味とはおそらく違うw
【楓丸PL】いや、それだ!
【こなかPL】まんまだったのかw>カイザー

【こなかPL】1−2のヒロインは武闘派?w
【GM】まあ、せいぜい48の殺人技を習得してる程度ですけどねw<武闘派
【こなかPL】がくがくぶるぶる>48の必殺技
【転助PL】十分武闘派ですっw
【リンリンPL】画像を見たところ……料理が上手いか下手だな。そして、この先、アイシャと料理勝負をする。
しかし、アイシャは破壊的料理の腕前だ
【こなかPL】NWで愛エプですかw
【リンリンPL】だって、見せてもらった画像がそんな感じだしw
【楓丸PL】だね。

【美月亜美】「全く……確か、流れ星が向かってきたようだけど、なんかよく覚えていないや。まあ、無事だったからいいよね」
【世野楓丸】「先生、俺は今無事じゃありません」
【美月亜美】「男の子でしょ? しっかりしなさいよ」
【世野楓丸】「うう、世界の風は厳しい」実際ぴんぴんしてるわけだが
【美月亜美】「さて……帰りましょ? 銀花ちゃんたちも、おなかすかせて待ってるでしょうし」
【世野楓丸】「ん」内心、亜美が無事である事にほっとしている楓丸なのであった

 そうして、二人とも岐路へ着いた。
ふたりともこの日のことは忘れ、その後平穏に日々を過ごす。
だが、それが二人の運命を大きく動かすものだとは分かる由も無かった……


シナリオ1−2 へ続く……。

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■ シーン5『不幸の星の下』 ■

 今日も幸野明は不幸な目に遭っていた。
 狙っていた焼きそばパンはちょうど目の前で売り切れ、テストは回答欄をひとつ間違えたせいで全滅、野球部のボールは額に直撃した。
 しかし、彼女はめげなかった。


【幸野明】「いたた……」

【幸野明】「あはははカルヴァードくん、またこんな不幸な目に遭っちゃったよ」
【カルヴァード=アイスブレイカー】「……不注意が過ぎる。 全く……(放っておけん……)」

【アマネPL】つんどらー
【遙PL】とりあえずカルはツンデレ、と
【転助】「ああっ……あの()の中をナレーションしたい……っ」うずうず
【GM】びわびわ……w

【幸野明】「あはは、ごめんごめん……最近、変な夢ばっかり見るんだ。もしかしたら、関係あるのかな?」
【カルヴァード】「焼きそばパンとテストの解答欄ずらしとボール直撃と夢が関係あるなら、世界はすべて必然で動いているな。 つまりは……」
【カルヴァード】「錯覚だろう。 だが、代償行為で気を紛らわせるつもりなら聞いてやる。どういう夢だ」
【幸野明】「うん、まだ赤ちゃんの頃のわたしに、宝石みたいなものが入ってくる夢」
【カルヴァード】「……妙な夢だな。そして、さっきまでの不幸話と相関関係も因果関係もやはり全く感じられん!」ひど。

【転助PL】うわ。ここの欠片は人体融合ですか
【遙PL】シャードの導きです(笑)<夢
【アマネPL】(にゅるにゅる
【カルPL】ローラ自重w>シャードの導き

【幸野明】「それがさ、お母さんもそんな夢見たことあるんだって。それに、おばあちゃんも見たっていってたよ?で、おばあちゃんもお母さんも、やっぱり不幸な目ばっかり遭ってたみたい」
【カルヴァード】「不幸が伝染するという話は聞いたことがないぞ。 ………」
【カルヴァード】「うっかり体質ならあり得るが」だからひど。
【幸野明】「う、うっかりじゃないよー!?」とか言いつつ、さっき額にぶつかった野球のボールを踏んで頭からこける。
【カルヴァード】「………」黙って優しく引き起こす

【転助PL】うっかりさんだ……
【カルPL】心配している姿をこいつが対象に見せるとおもうか!?w
【転助PL】あははは
【転助】「まったく。素直になれよなぁ。まどろっこしい」
【転助PL】ああ。でも紳士だー♪
【木一郎】「高校生っていいよねぇ。ほんと」

【カルヴァード】「………それで、か?」
【カルヴァード】「気をつけろ。このままだとうっかりで死ぬぞ」
【幸野明】「あいたたたた……うう、ごめんね」
【カルヴァード】「怪我はないか。頭を打ったようだが脳震とうは起こしていないか。 ……全く。世話がかかる」
【幸野明】「ま、まあ、さすがにわたしほどじゃなかったみたいだけど。もしかしたら、関係あるのかも? ね、どう思う、カルヴァードくん」

 ごまかしつつ。……ごまかせているかはさておくが。

【カルヴァード】「関係はない。余計な心配はするな。まずは目先や周りを気をつけろ。」ぷい。
【カルヴァード】「余計なことを考え過ぎるから、明は迫りくる障害に直撃されるのだ」
【幸野明】「そ、そういうものかなあ……?」
【カルヴァード】「……本読みながら歩いてる奴が電柱にぶつかるようなモノだ」
【幸野明】「これでも気をつけてるつもりなんだけどなあ……」
【カルヴァード】「なら3倍気をつけろ。 俺は明の不幸日記を読みあげられるこの時間がすくなることを常日ごろより願っている」
【幸野明】「そ、そんなのつけてたのー!?」

【カルヴァード】「…………」
【カルヴァード】(……さっきの話。伝承される夢。そして宝石。 ……魔石とでもいうべきか? 確かにこの娘のトラブル体質はおかしい。……放ってはおけんな。)

【カルヴァード】「いや、毎日繰り返される、明の今日の不幸報告の俺通称だ。日記。 すでに3冊分になっている。俺の中で」

【転助PL】……意外とおちゃめだ、いいんちょ
【カルPL】いかん。カルがさり気なく面白いことを言いだし始めた。

【幸野明】「うう、やっぱり不幸だよ……」

シナリオ1−3 へ続く……。

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■ To be continued ■

 シナリオ1−1『石ころの勇者』へ
 シナリオ1−2『運命の子ら』へ
 シナリオ1−3『大凶星襲来』へ


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