GM: たくわん
文責: MMG

ナイトウイザードオンラインセッション

     『オーバーナイト』キャンペーン 

「 幕間劇 」


■ 目次 ■

 幕間劇1 『転助と楓丸』
 幕間劇2 『転助と彩とその他(笑)』
 幕間劇3 『雨降って……』
 幕間劇4 『章タイトル』
 幕間劇5 『章タイトル』
 幕間劇6 『章タイトル』
 幕間劇7 『章タイトル』
 幕間劇8 『章タイトル』
 幕間劇9 『章タイトル』
 幕間劇10『章タイトル』


■ プリプレイ ■

【GM】コメント

【石田 転助PL】琵琶
【紅林 彩PL】まこと 
【小秤 数雄PL】ロラン 
【夷澄 こなかPL】銃鉄
【ウサコ】
【石】

【世野 楓丸PL】me_341
【リンリンPL】asatyun
【七海 瑞樹PL】APろん。
【ベフェル=ローグPL】みす太
【アイシャ】
【美月亜美】
【シュヴァイ】

【カルヴァード=アイスブレイカーPL】すいきょん
【大海 遙PL】MMG
【荒野 アマネPL】ALC
【藤吉 木一郎PL】夜光
【幸野明】
【九角恭次】


【アンゼロット】
【ベール=ゼファー】
【ナイトメア】

【PL】
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■ 幕間劇1『転助と楓丸』 ■

【楓丸PL】ぴろぴろ♪ 楓丸から転助にメールが来る。 件名は「一ヶ月これを壁紙にする勇気ある者は開けるがいい」

【転助】「?」
【転助】「なんじゃこりゃ?」ぴぴっと


【楓丸PL】ちろっと舌だしててへっと笑う彩の画像が表示される。

【転助】「っ!?」

【転助PL】反射的に携帯電話を閉じて右左前後確認!
【楓丸PL】しーん。 誰もいない

【転助】「ぅ……」も一度開けてみる。

【楓丸PL】ちろっと舌だしててへっと笑う彩の画像が表示される。

【転助】「っっ!!」 やっぱりぱたんと閉じる。

【楓丸PL】ぴろぴろ♪ 楓丸から転助にメールが来る。 件名は「おとなしく壁紙にしとけ」

【転助】「いや落ち着けなんでこんなに焦ってるかな俺はっていうかあいつの写真なんて小さいころのはアルバムに結構入ってるじゃねぇかちくしょうこれはあれだな楓丸のやつ絶対どこかからこの様子を見て笑ってるんだろうそうだそうに違いないああこんないたずらには断固として毅然たる態度で立ち向かわないとうんすっぱりと消してだなあがつんと一言文句を言って……」

【転助】「…………」


【転助】「……(ぴこぴこ)」件名「できるかっっ! っていうかいつ撮ったっ!」 送信。
【楓丸PL】ぴろぴろ♪ 「ちょっと前。 開いたという事は覚悟があるって事だろ?」
【転助】「(ぴこぴこ)……」「中身見せずにそれは不意打ちだっ 卑怯だっ ワンクリ詐欺だっ! ということで壁紙は元の柴犬前田さんから変更しないからなっ!」

【転助PL】(ぜいぜい)

【転助】「…………」

【転助】(ぴこぴこ)でも、フォルダのおくの方にこそっと保存したりする

【転助】「ぅぅ……俺、何やってるんだ……」

【楓丸PL】ぴろぴろ♪ 「甲斐性見せろよ……」

【転助】「ぬぉぉぉぉ!? どこだっ!? 絶対今見てるだろ楓丸っ!? んでもってにやにや笑ってやがるんだちくしょう姿を現せー!?」むきー
【楓丸PL】ぴろぴろ♪ 「近くにはいないぞ?」

【転助】ぷしゅー

【楓丸】「おもしろいヤツだ」吹き抜けの二階から見下ろしつつ

【転助】「ああもう……いや、だって、そもそも勝手に本人の許可も取らずにもらった写真を壁紙ってどうなんだよ。これが、恋人同士とかだったらともかくただの腐れ縁が続いてるだけで正直気持ち悪いとか思われるだろそれは……」ぅー

【転助PL】気付かずに頭抱えてうずくまってる。

【転助】「……なんで俺、こんなに焦ってんだろ」

【転助PL】ぁー と空を見上げて。

【転助】「ぁ」二階に目標発見(ロックオン)

【楓丸】「よお」にこり
【転助】「よお」ぴきり
【楓丸】「壁紙にしないだなんてもったいないぞ?」
【転助】「できるかぁぁ!!」

【楓丸】「携帯なんてそう人に見られるもんじゃなし、大丈夫だって」しゅたっと飛び降りてくる
【転助】「だ、だからって、自分の写真が知らないうちに他人の壁紙にされたら気持ちいいもんじゃないだろ。常識的に」
【楓丸】「よし、なら聞きに行こう」くるり
【転助】「待てぃっ!?」
【楓丸】「許可取ったならいいだろ?」
【転助】「いや。そもそもそういう問題でもないだろっ!」
【楓丸】「何が」
【転助】「……っつーか。どうしてオマエはこんなことするんだよ。こんな……写真」

【楓丸】ぱしっと携帯をぶんどって「ごめんな。 いらなかったのなら消しておこう」
【転助】「……ぁ」
【楓丸】「……消す?」
【転助】「……ぅ」

【楓丸】「すまんすまん! ちょっと意地悪しすぎたな」
【転助】「……かえでまる?」
【楓丸】「ん?」
【転助】「ぅー。なんでもない。俺、変っぽい」ぅー

【転助PL】もう一度、携帯を受け取って画像を開く。
【転助PL】その写真は元々自分のものではないもので、だから消してしまっても元と何も変わらないもので、消していいかと聞かれれば躊躇なくうんと言ってしまっていいはずのもので、ただの腐れ縁の女の子の笑顔で、いつも見ているはずのもので、それなのに。
【転助PL】どうして、それを手放すのがもっていないなんて思ってしまったのか。

【楓丸】「とりあえず、その様子がおもしろいのは確かだな」
【転助】「……む。うるさい。こっちは色々わけわかんなくて必死なんだよ」
【楓丸】「複雑なヤツめ」
【転助】「単純なヤツめ」それがうらやましいのだけれど。
【楓丸】「それがお前らしいっちゃらしいんだけどな」
【転助】「なんだか、オマエの方が俺のことをよくわかってる気がする」むー
【楓丸】「俺だって自分の事を全部分かってるつもりなんてないぜ?」
【転助】「そんなもんか」
【楓丸】「そんなもんだ」
【転助】「むー……」

【楓丸】再び転助の携帯を取り上げて「というわけで」ぴっぴっ「一日だけでも壁紙にしてみ?」
【転助】「……さんきゅ。楓丸」壁紙に設定されたその写真を最後に一瞥して、
【転助】「でもって、悪ぃ」 データごと、消去する。
【楓丸】「……あーあ」

【転助】「なんでかさ。アイツに顔向けできなくなることはしたくないんだよ」
【転助】「欲しいって言えるようになったら自分で撮るし、そのときには壁紙でもポスターにでもするさ」
【楓丸】「堅く考えすぎだと思うけど」
【転助】「柔軟なヤツめ」
【楓丸】「亜美ライブラリーを作ってるくらいだからな」
【転助】「ぅわぁ……」

【楓丸】「なんだ、その声は」
【転助】「いや。うん。なんだ。頑張れ」
【楓丸】「いつもがんばってるぜ」
【転助】「なんだかなぁ」
【楓丸】「心底呆れてんじゃねーヨ!」
【転助】「いやいや、世もなべてこともなし。人生色々十人十色ってね」
【転助】「前から思ってたけど、やっぱり面白いよな、楓丸は」
【楓丸】「転助ほどじゃないが」
【転助】「楓丸ほどじゃないさ」

【楓丸】「……間を取っていいんちょーほどじゃないという事で」
【転助】「承認。話もまとまったところでたこ焼きでも食いにいくかー」
【楓丸】「いくかー」

■■ そして懐がさびしくて1パック8個400円を半分ずつ ■■

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■ 幕間 ■

【転助PL】こんなところでっw
【楓丸PL】おつっ
【転助PL】たのしかったーw
【遙PL】で、私はこれをあとでまこたんに見せればいいんですか?(笑)
【楓丸PL】こ、こらー!?w
【転助PL】Σ(゜□゜;)
【転助PL】仕事早いっ!? というかこんなことをっ!_
【遙PL】いや、途中でツッコミ入れるの我慢しながら(笑)
【楓丸PL】なんてこったw
【転助PL】つっこみってっ
【転助PL】これに、MMGさんの一言がアリアンリプみたいに入ってたら悶絶しますw
【遙PL】いや、いれてもいいが、やっぱそういうのはリアルタイムの反応見ながらでないとねえ(笑)
【転助PL】それにしてもびっくりですよう
【楓丸PL】これは予想外だったぜw

【楓丸PL】あんな事言ってたが、楓丸の携帯(0−Phone)の壁紙は兄弟のだったりする
【転助PL】いいなあ。いいお兄さんです
【楓丸PL】3歳くらいってこういう機械に興味津々なのよー

【彩PL】こんばんはですよ
【遙PL】ああ、まこたん。もう少し早く来てれば(笑)
【彩PL】どうしましたですか?
【遙PL】いや、特にいつもどおりだけどね
【彩PL】あうー?
【彩PL】なにか面白いことあったのですー?
【彩PL】おしえてーおしえてー(ばたばた)
【遙PL】帰ってきたらびわんこに聞くといいよ
【彩PL】はいですよー
【彩PL】琵琶さんに聞けばいいのですね

【転助PL】ただいまですー
【彩PL】おかえりー
【彩PL】さてとー
【彩PL】琵琶さん〜 おいでおいで〜(手招き)
【転助PL】はいー? ……って、はっ!?w
【彩PL】あうw(背中からはぐして確保)
【転助PL】ぁぅ Σ
【彩PL】なにか面白いことがあったようですね〜 なにがあったのかなー?
【遙PL】こっちはアドレス変えて隠しておいたからガンバ!(笑)
【彩PL】隠したの?!
【彩PL】あうーあうー
【転助PL】くあー MMGさん、ここまでヒントまで出しておいてっw

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■ 幕間劇2『転助と彩とその他(笑)』 ■

【転助】「なっななななんでもないぞ? 何もないぞ? 何処でもないぞ? 誰でもないぞ? 何故でもないぞ?」
【彩】「あのねぇ。それじゃ“何か隠してますよ”って言ってる様なものじゃない。いいからさっさと教えなさい」
【こなか】「あー、楓っちから誤メール届いてたんだけど、ソレかな?」(笑)
【転助】「ここここここなかっ!?」

【こなかPL】実は、先ほど帰ってきてログ見てソッコーで描いてみたw
【彩PL】あうー?
【転助PL】むはー!? 何をですかー? <描く
【こなかPL】そりゃとーぜん楓っちがメールで送ってきたブツw
【転助PL】ああ、それはぼくも描こうかと思ってましたw
【遙PL】こっそりアドレスくれたら組み込もう(笑)<絵

【転助】「な、なんでもねえよ。楓丸と馬鹿やって、たこ焼き食って帰っただけだって」
【彩】「楓丸くんと? なんだ、そうだったの。なら別に隠す必要ないじゃない」
【こなかPL】わかってないひとに例のログを見せた後でないとインパクト薄いので、先に見せてあげてw
【彩】「まったくもう、変に隠そうとするから勘ぐっちゃうじゃないの」
【転助】「ぅ。悪ぃ」

【楓丸】「ああ、さっきの事なら」
【転助】「って、楓丸ぅぅっ!?」
【楓丸】「隠す事じゃないんだからさ」
【彩】「別にたこ焼きを買い食いしたからって怒ったりしないってば」(笑)
【転助】「ぁぁぅぅ」右往左往
【楓丸】「転助……いくらなんでもハショりすぎだろ?」

【楓丸】「そんなわけで言っちゃうよ?」
【木一郎】「愛の告白かい?」(わくわく
【彩】「え!? えええええ!? ふ、ふたりってそ、そうだったの!?」
【転助】「すまん楓丸っ」ラリアットキャンセル奪取ダッシュ退場

【転助PL】しまったー!? 最悪のタイミング゛てっ!?w

【彩】「……そっか。そうなんだ……あ、あはは……そうなのかぁ」(いろいろショックうつろな瞳)

【楓丸】彩から離れた場所で「……あほ。 せっかくうまく誤魔化してやろうと思ったのに」
【転助】「ぁれ? なんで紅林、落ち込んでるんだろ?」

【転助PL】曲がり角の向こうから

【木一郎】「最悪のタイミングで突っ込みを入れた気がするなぁ」
【楓丸】「なぜそこでそういう発想になるかが俺には不思議でしかたがない」
【こなか】「そりゃそーでしょ。801だなんてわかった日には」(何
【転助】「俺が? 801? どうして?」きょとん

【彩】「二人が仲がいいなぁとは持っていたけど……そりゃあ二人でたこ焼き食べたことも隠すよね」(茫然自失)

【こなかPL】やこさんも前のシーンを知らないからねえ。実におもろいツッコミでしたw
【転助PL】ぁぁぁぁぁぁ。この、転助・ザ・グレイブメーカー!

【こなか】「会話の流れだよ、な、が、れ」
【楓丸】「その空気の読めないところがこいつの悪いところか」
【こなか】「ころすけと楓っちが秘密をもっている>愛の告白>801」
【こなか】「つまり、こうなる」
【転助】「なるほど。……ちょっと待てぇっ!?」

【楓丸】「彩ちゃーん、その認識は間違ってる。誤解だからさー」だばだば
【こなか】「誤解を解くには真実を話したほうがよくない? 別に減るもんじゃなし」
【楓丸】「だって俺にはマイスィートでありマイラヴァー亜美がいるんだぜ? 彩ちゃんが思ってるようなそんな話になるわけないじゃないか」
【彩】「あはは……いや私もそーいう世界があることは知ってるし……ただちょっとだけ意外だっただけで……」
【転助】「だからっ それは違うっっ!」 結局ダッシュで戻ってきた
【こなか】「ここに亜美ちゃん呼んできたら修羅場確定かな?」(酷)
【彩】「あはは……そっかぁ……師匠と同類だったんだ……」(茫然自失 色々崩壊中)
【転助】「師匠ってあれかっ?! あの変態神父かっ!? やたら渋い声のっ!?」

【転助PL】(そのことに愕然

【楓丸PL】飛び膝蹴り一発くらって場が収まると思うぜw
【こなかPL】今回は散々な目に会っていますな、いろんな意味でw>彩の師匠

【彩】「そうそう 渋い良い声のどこがいい加減な神父」
【転助】「違うっ! っていうか色んな意味であれとは同類ってのには断固抗議したいぞ俺はっ!」
【木一郎】「なるほど。転助くんには悪いことしたなぁ。彩嬢に告白するところを邪魔するなんて」うんうん
【転助】「なっ」 Σ(//□//)
【こなか】「あー……それもビミョーに違うと思うけど……」( =ω=.);
【彩】「私も転助が同類なんて信じたくなかったよ……でも目をそらしても現実は変わらない……」(周りの話を聞いちゃいない)

【彩】「ならどんなに悲しくて苦しくても、それを受け止めて前に進まないと行けない……でも涙は流れちゃうよね」
【転助】「落ち着け、紅林っ ぁぁぁ聞こえてない。こいつ一度予想外のことが起きると周りが見えなくなるから……」
【こなか】「パニックで自閉症モードに入っちゃったみたい」
【楓丸】「ちゅーして目ぇ覚ませてやればいいんじゃね」
【こなか】「でもさ。これって逆に言えば、彩りんには脈があるってことだよね?」彩に聞こえないようにごにょごにょw

【木一郎】「こういうときは【薙】「斜め45度からチョップです」……僕の出番が」彩にチョップ
【こなか】「ああ、薙っちが荒療治に」w
【彩】「はう?!」(不意打ちちょっぷで気絶)
【転助】「ぁ、ちなみに自閉症っていうのは周りのことが認識しずらくなるんじゃなくて物事の類似性の認識が難しくなって結果物事への応用的な対処が難しくなっている状態らしいぞ? はさておき。紅林?!」
【こなか】「自閉症モード、は攻殻機動隊の用語だよう」(笑)

【彩PL】自閉症っていうか自己閉鎖モードだよね……
【こなかPL】そうそれ。その意味で使った>自己閉鎖モード

【楓丸】「ふう、やれやれ」彩ちゃん抱えて医務室へ
【転助】「(聞いてない)ああもう、保健室っ! あとこぶ冷やすアイスノンに濡れハンカチっ」
【木一郎】「後は若い二人に……別の人がお持ち帰りしてますね」

【彩PL】あ 浚われた

【転助】「だから俺は801な人じゃないっての……」アイスノンごそごそ
【彩】「なんか首筋にちょっぷを受けたみたいに痛い……」
【転助】「ああ、多分その痛覚は大正解だ」氷嚢ぺとり
【木一郎】「それは【薙】「兄がご迷惑をおかけしまして」(ふかぶか)……違うのに」
【楓丸】医務室で目覚めた彩に「転助にはまだ彩ちゃんと一緒にいるのにテレくさいって事って話をしてただけなんだぜ」
【転助】「なんじゃそりゃー!?」

【彩】「よくわかんないけど、また迷惑かけちゃったみたいだね……」(看護されつつしょんぼり)
【転助】「またってなんだよ。うん。赤くはなってない」

【楓丸】「………へいへい。 空気読んで行こうぜ」木一郎の首根っこ掴んで退出
【木一郎】「僕の出番がないのはデフォルトだからいいんだけどね」ずーるずる

【彩】「……いつも助けてもらってばかりだから」(気弱になっているのでもごもご)
【転助】「なんでだよ。そいつはこっちの台詞だってーの。ちょっとは素直に借りを返させろって」
【彩】「……転助は自分で気がつかないうちにいっぱい、私に貸しを貯めているんだよ? だから返そうって頑張っているのに……」
【転助】「? 待て待て。それこそこっちの台詞だろ」
【彩】「いくら返してもそれ以上の貸しを……いつも助けちゃんだもの。恩の借金がいくら返しても減らないよ」
【彩】「またそれを無自覚でやるんだもん」(ちょっと喋っていて気がまぎれたのかくすくす笑う)
【転助】「ぅーん」

【転助】「ってことは何か? 実は俺、あんまり借りがない? それはそれで困ったぞ? いや、困らないのか? ぁー でもやっぱりちょっと困った気もする……」
【彩】「っていうか、私が転助にいっぱい借りっぱなしなんだってば」
【転助】「むむむむむ……」
【彩】「……なにか困らせちゃってる?」
【転助】「難しいな。金の貸し借りだったらどっちがいくら貸してるってわかるんだけど」
【転助】「こういうのって、貸した借りたって思うかだもんなあ……」むむむむ
【彩】「……そうかもしれないけど……転助に、私は助けられて。それだけが理由じゃないけど……私は転助の手助けがしたいっていうか…まあそう思ったわけで」

【彩】「っていうか……こんなこと話すとなんだか恥ずかしいね」(/////)
【転助】「ぅ、確かに……」(////)

【こなか】期せずして『ころすけ&彩りん、ラブラブ大作戦』が進行してる。よし、いけ!」廊下からこっそりしつつw
【楓丸】「なんつーか、世話焼くのはいらんって事か」

【彩】「ええとつまり何を言いたいかというと、大人しく世話になってろってことで……迷惑ならもうやらないけど……」(最後は自信なさそうにごにょごにょ)
【転助】「……んじゃあ、俺もそういうことで」そっぽ向きつつ

【こなか】「んー、微妙にかみ合ってないなあ。まずい」(何

【転助】(ぁぁぁなんで赤くなってるかなあ俺落ち着け心臓こいつと話すなんていつものことだろうが)

【彩】「まあ正直、あの事件でもう私が世話しなくてもいいかなぁとは思うんだけど……その借り残ってるしね」
【転助】「借りがあるってのも大人しく世話になれってのも、迷惑ならしないってのも、自分だけが思ってると思うなよバカ」(しかもなんでこういうときにこんな口調で言葉が出てしまうかなあ俺は
【彩】「……?」(きょとんと首かしげる)

【転助】「OK。なんとなくわかった。決めた」
【彩】「何を決めたのよ? っていうかなんとなくわかっていないような気がするんだけど」
【転助】「俺は、あるんだかないんだか知らないけど紅林への債権(貸し)を放棄する。だから、別に俺が何かしたからって、負い目を感じたり借りを返したりしなくていい」
【転助】「けど……」 ふいっと背中を向けて
【彩】「けど?」
【転助】「貸しとか借りとか負い目とか関係なしに、何かしたいとか不覚にもうっかり思っちゃったりしたときは、それはそれでありだよな。俺みたいに」

【転助PL】多分、それを認めるのが恥ずかしくて、借りだの貸しだのという言葉を使ってきたのだろう。

【彩】「……やっぱりわかっていない」(困ったようにでもちょっと嬉しそうに笑う)
【転助】「む。割と頭を使ってみたんだけど」むー
【彩】「転助はそのままで良いと思うよ。そんな転助だから私は助けられた……」
【転助】「……」 その表情にどきりとする。

【彩】「だから私は、転助にそれを返したいって思ったそれだけなんだし」
【転助】(なんでこう、紅林は俺の台詞を先取りするかなあ) 湯だった頭で考える。

【こなか】「んや? なんかうまくいってる……?」覗き中

【彩】「まあ今までは、ほっておくと危なっかしいっていうのもあったんだけど。そっちはもう平気みたいだしね」
【転助】「そここそあんまり変わってない気がするけどな」
【彩】「ウサコと戦ったときの転助、かっこよかった」(微笑むように笑う)
【転助】「……ばっ こ、こらっ 褒めても何もでねえぞっ。せいぜいたこ焼き半パックくらいだ」
【彩】「半パックって(苦笑) しょうがないなぁ。それじゃ帰りに1ぱっくおごってあげるよ。保健室まで運んでもらったし」
【転助】「OK。じゃ、帰りますか……って、鞄意外と重っ!?」
【彩】「ってそういえば、なにかたこ焼きで、なにかあったよーな。転助と楓丸くんが二人でなにか……なにかあったような」 ううーんと考え込む
【転助】「それは忘れてくれ。頼むから」二人分鞄持ちつつ

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■ 幕間 ■


【転助PL】それでどたばたになって締めですかねw
【彩PL】閉めましょうかねw
【彩PL】ところで本当になにがあったんだろ?
【こなかPL】というわけで正解。ログのあるHTMLのページの一番下。
【遙PL】まあリアルタイム更新してたわけだが(笑)
【彩PL】ろぐ?
【彩PL】MMGさんのリプレイのかな?
【こなかPL】それです
【こなかPL】彩にはそこにある写真を添付して送りましたw
【彩PL】んー この画像張りそこない部分かなぁ
【こなかPL】まこたん、見れた?
【彩PL】いまみてるー
【彩PL】イラストかいてくれたのですね〜 サンクスです〜w
【彩PL】美化300%くらいかわいいですw
【こなかPL】ういー、そのやり取りを見て、ソッコーで描きました。おもしろそうだったんでw
【しゃちょーPL】おー
【こなかPL】きちんとしたキャラ絵もそのうち描くので待っててね。
【彩PL】っていうか さっきのやりとりも載ってる!?
【遙PL】載ってるよ(笑)
【彩PL】あ、あうー(/////)

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■ 幕間劇3『雨降って……』 ■

【こなかPL】ぴろりろりん♪ 彩の携帯にメールがくる

【彩】「?」(メールを開いてみる)

【こなかPL】「仲直りしたようなんで答え合わせ」(何

【転助】「? どした、紅林?」

【こなか】「さて、もう一段揉めてもらおうかな。雨降って地固まる、になるといいけど」w

【彩】「ん? なんかメールが着たんだけど……」
【彩】「……んー。転助、私の写真が欲しいの?」 メールを転助に見せつつ
【転助】「……なっ ぁ ぁぁぁぁぁぁぁ!?」

【こなかPL】ま、問題なのは盗撮画像だということだなw

【転助】「誰からだ? ぅぁっ!? こ、こなかのやつ……」ふるふる
【彩】「まあ隠し撮りした楓丸君にはあとでお説教だけど」

【こなか】( =ω=.)VΣ
【こなか】「ころすけ、ががれー」(笑)

【こなかPL】遠くから応援w

【転助】「隠し撮りを了解とらずに保存なんてしないってーの」いや、割と悩んだけど
【彩】「だからぁ、隠し撮りとかじゃなくてちゃんとした写真なら欲しいの? 私の写真が」
【転助】「ぅ」

【楓丸PL】隠し撮りじゃなくて、この前の決定的瞬間を撮影したヤツだぜ
【彩PL】この前……?
【楓丸PL】赤ちゃんプレイがどうたら
【彩PL】赤ちゃんプレイ……?
【こなかPL】何? そんなことしてたの?>赤ちゃんプレイ
【彩PL】記憶にないですねぇ……(首かしげ)>あかちゃんぷれい??
【楓丸PL】21日のログあれば参照っす
【彩PL】普段はログ残してないんですよ セッションとか意外 ハードディスクの寿命縮めるので

--------2007/09/21 03:12 <#CSTNW>ログを開始
【彩】「信用してないって訳じゃないけど当人からの自己申告だとちょっと」ちろっと舌だしててへっと笑う。
【楓丸】カシャカシャー「いい表情いただきましたー!」
--------ログを終了

【彩PL】あう(ぽんと手を打つ)
【彩PL】そーいえばそんなこともありましたですね
【彩PL】ってあのときですか!?

【転助】「……も、黙秘権をこーしする!」ああもうそんなこと聞かれたら顔が見られないじゃないかっての
【彩】「黙秘権って……まあ言いたくないってことはいらないんだろうけど。変な転助」(くすくす笑う)
【転助】「くそ。色々と反則だ……」むにゃむにゃ
【転助】「ええいたこ焼きだっ! たこ焼きっ! 1パックと言わず2パック食うからなっ!!」

■  でもお金がたりなくて2パック目は半分こにして
合計12個(1.5パック)のプチ焼け食い  ■

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■ 幕間 ■



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■ 幕間劇4『章タイトル』 ■



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■ 幕間 ■



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■ 幕間劇5『章タイトル』 ■



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■ 幕間 ■



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■ 幕間劇6『章タイトル』 ■



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■ 幕間 ■



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■ 幕間劇7『章タイトル』 ■



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■ 幕間 ■



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■ 幕間劇8『章タイトル』 ■



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■ 幕間 ■



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■ 幕間劇9『章タイトル』 ■



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■ 幕間 ■



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■ 幕間劇10『章タイトル』 ■



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■ 幕間 ■



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■ 閉幕 ■


■ アフタープレイ ■



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■ 読者および参加者の皆様へ ■


長い間お付き合いいただき、誠にありがとうございました。