GM: たくわん
文責: MMG

ナイトウイザードオンラインセッション

     『オーバーナイト』キャンペーン 2

「魔王の塔」


■ 目次 ■

オープニング1『戦況、超余裕』
オープニング2『出現、魔王の塔』
オープニング3『魔王たちの挑戦』
オープニング4『死亡遊戯の始まり』
オープニング5『遊戯のルール』
ダイブ:Aチーム『秘密侯爵の塔』
ダイブ:Bチーム『詐術長官の塔』
ダイブ:Cチーム『魔王蛇の塔』
クライマックス『決戦ベール=ゼファー』


■ 今回予告 ■



 
  戦いの末、“節制の宝玉の欠片”を入手することに成功したウィザード陣営。
 だが、それはまだ一部にすぎない。
 欠片のいくつかは、魔王たちの手に落ちていた。

  その夜、東京都心に巨大な塔が出現する。
 それは、裏界の魔王たちが待ち受ける塔。
 宝玉の欠片を賭けた、死の遊戯が始まる。


ナイトウイザード『オーバーナイト』キャンペーン 2
          『魔王の塔』

  ウィザードたちは生還できるのか?



このセッションは、ナイトウイザードシナリオ集オーバーナイトのシナリオを使用しています。
ネタバレのため、今後このシナリオをプレイする可能性のある場合はご注意ください。

メンバー表はここにありますが、セッション当時のものではなく、成長後のデータに更新されています。

目次へ

■ オープニング1『戦況、超余裕』 ■

 あの事件で宝玉の欠片を回収した、キミたちはアンゼロット宮殿に呼び出されている。
キミたちの前にいるのは、宝玉の欠片の回収を命じた世界の守護者、アンゼロットだ。
宮殿にやってきたキミたちには豪華な食事が振る舞われ、楽勝ムードが漂っていた。


【転助PL】超余裕なのですかw
【GM】3つとも手に入れたからねw
【こなかPL】でも、まだ半分以下w

【アンゼロット】「よくきてくださいました、皆さん」
【アンゼロット】「宝玉の欠片の回収はめっちゃ余裕ですわ。確認した物はすべてこちらの手にあります」

【木一郎】「僕だけこの扱いはどういうわけか知りたい」←蓑虫
【転助】「いや。料理の前に厨房でつまみ食いしようとしたからじゃないか?」←同じ蓑虫
【ベフェル】「随分と大所帯ね。もっとも、このどれだけが使えるのかは知らないけれど」

【ベフェルPL】見覚えのある蓑虫は、あえてアウトオブ眼中で

【こなか】「わかりやすいね、二人とも」(苦笑)>蓑虫
【木一郎】「転助君。僕にそんなことが出来ると思ってるのかい?」(待て
【転助】「ということは、そっちはこっちとは別の理由ってわけか。なむ……」
【アマネ(小)】「けしからんのう、妾は必至に堪えておるというに」蓑虫二匹の上に鎮座。

【転助】「ま、ともあれ、優勢なのはいいことだよな。うん」もぞもぞと紐ほどきつつ
【カルヴァード】「……勘違いするな。宝玉の件など、あとで知ったこと。一人の少女を守る為に揮った刃をアンタにとやかく言われる謂れはない。それよりも……」
【楓丸】「ありー、転助やいいんちょーがいるじゃないか」
【瑞樹】「あら、楓の友達?」
【楓丸】「クラスメイト。苦労性貧乏くじ少年転助と、むっつりいいんちょーカルヴァードだ」
【転助】「って、なっ……楓丸にいいんちょ! おまえらウィザードだったのかっ!」
【アマネ(小)】「ここに“夜闇の魔術師”を知らぬ者は普通来ぬぞ、童や」箒の柄でころすけてしてし。
【楓丸】「戦ったのは成り行きだしなぁ」
【こなか】「金髪の転校生くんもウィザードだったんだ。以前見かけた時はなんか修羅場ってたようなんで声かけなかったけども」w
【アマネ(小)】「なんじゃ、カルめの知り合いか全部?」蓑虫二匹の上で盟主様をじーっと見てる。

【カルヴァードPL】面白くもない表情で突っぱねたうえで、言葉を続ける。

【カルヴァード】「『蝿の女王』ベル・ゼファーが動き始めた、と言う情報を耳に入れている。今回の会見はそれに関係すると思っていたが、違うのか?」
【木一郎】「まぁ、実際に優勢ならこういう【薙】「優勢だと思えても油断のならない状況ゆえに関係者を集めたというところでしょうか」……だろうね」
【転助】「は、蝿の女王って……魔王の中でも最高クラスのっ!?」Σ

【カルヴァードPL】ちなみに、カルヴァードはブレストプレートに外套にサークレットに…… と、まあ見事な重装備w

【アンゼロット】「魔王たちもちょびっとだけ欠片を手に入れたようですが、どうせ出がらしみたいなもんでしょう。こうなったらもう勝ったも同然。ああ、悔しがってるベール=ゼファーの顔が浮かぶようですわ。おほほほほほほ!」でも誰もアンゼの台詞なんか聞いてなさそうだw

【アマネ(小)】「……案外、梅干しの種かもしれんぞよ」巫女服姿の狐ッ娘。on蓑虫二匹
【転助】「ああ通りすがりの黒服の男に美味しいものただで食べられるからこないかとか言われて嬉々としてついてったのが運の尽きかちくしょう世の中そんなに甘くねえよなああと美人だけど黒いなこのお嬢様」
【こなか】「ころすけや、心の声がだだもれじゃよ。……死にたいなら止めないけど」(笑)

【こなか】「楓っちは駆け出し、というか成り立てなのかにゃ?」
【瑞樹】「なりたてほやほや。危なっかしいったらありゃしないわ」
【楓丸】「成り立てだなぁ。 こなたもウィザードだったとは意外だったぜ」
【こなか】「ここではまあいいけど、ガッコじゃいちおう先輩なのじゃがなあ」(笑)
【楓丸】「まー、こまいことは」もぐもぐ。「ああ、こっからここまでパックに詰めておいてもらえます?」近くにいた黒服に。
【カルヴァード】「……俺も、このようなところでクラスメートを見ることになるとは思わなかった。こんな連中には関わらん方が身のためだと思うがな。今のうちに縁を切っておいた方が禍根が絶てる」
【転助】「そうできれば楽なんだろうが……昔の友達に約束したんでね。逃げるのはやめたんだ」

【転助PL】シリアスに言いつつ、でも、みのむし。
【アマネPL】その蓑虫の上に座って、おいなりはむはむ。
【木一郎PL】そして料理をたっぱーにつめるダメ大人
【こなかPL】実に木一っちゃんぽいですw

【こなか】「うぉ? 金髪君は辛らつだねえ。ま、そういわずに仲良くしようよ」にこ
【アマネ(小)】「そしてカルは何時もこの調子じゃ、が! 気を抜くと妾を灼いて喰おうとしよる」(ぇ>こなか
【カルヴァード】「単に、『真昼の月』と絡んでろくな目にあった奴はいない、と言うだけのことだ」
【アマネ(小)】「やー。ここに寄せ集められた時点でもう手遅れとは思わぬか、カル坊」
【カルヴァード】「坊やはやめろ。……だが、確かにな」

【転助】「ところで、しゃちょーは? 確かあの人、ロンギヌスの所属だろ?」
【しゃちょー】「はっはっは、どうしたんだい? みんないがみ合っちゃダメだよ。世の中は愛で満ちてるんだから」
【ウサコ】「それはお前だけだろー」

【しゃちょーPL】スーツ姿でさっと登場
【しゃちょーPL】傍らにはウサコつれてるぞー

【転助】「って、噂システム発動!」
【瑞樹】(また変なのが来たわね)心の中で呟く。
【アマネ(小)】「……なんじゃまた妖しいのが」
【カルヴァード】「……魔王をここに連れてくる度胸、なかなか空恐ろしい物があるな」
【こなか】「あ、幸せオーラ纏ったしゃちょーが現れた!」w
【転助】「おお。ちびうさ、げんきだろー?」
【ウサコ】「おー、あの時はすまなかったのだろー。これからは仲良くするのだろー」
【こなか】「昨日の敵は今日のなまかー」(笑)>ちびうさ
【転助】「うんうん。よかったよかった。やっぱ、魔王だからってわかりあえないってのもないよなあ」こくこく
【アマネ(小)】「娘、知り合いかえ?」ちょーっと剣呑な目〜をうさこ+αに向けつつ(笑>こなか
【こなか】「うん、そう。そっちのちびうさは元敵だけど、今はしゃちょーのコレ」小指立てるw
【アマネ(小)】「……肝の据わった男が友なのじゃのう。娘、名は?」一応学生ではないので、聞く。アキバの神社によくいるけど(笑
【しゃちょー】「んー、平和っていいなぁ。このまま何もなく平穏無事にすごせたらいいね」 んーっと背伸びをしつつ
【ウサコ】「栄養にはならないけど味を堪能するだろー」

【転助】「……それにしても。これだけのウィザードが勢ぞろい、かあ」
【カルヴァード】「……そうだな。 それにしても。転助、楓丸。 そちらでは一体何があったというんだ? お前らがこんな件に巻き込まれる理由という奴が理解しかねる」
【転助】「多分そっちと同じさ。はた迷惑な欠片の騒動に巻き込まれて、なんとか解決したってとこ。大方、楓丸たちもそうなんだろ?」
【楓丸】「玉の欠片が落ちてきてウィザードになっちまったんだわー。おかげでマジでくたばる5秒前まで行ったしさんざん」

【木一郎】「さてと、宴もたけなわだが?」視線をアンゼロットに向ける【薙】「そろそろ本題に入られてもよろしいのでは?」
【転助】「だな。さっき、『ちょびっとだけ』魔王が欠片を手に入れたって言ってたし……大方、それをどうにか取り戻すための話、ってとこだったりするんだろ?」
【しゃちょー】「ははは、ウサコまてよー」

【アンゼロット】「わたくしが“節制の宝玉”を入手するのも、時間の問題といったところですわね。それもこれも、あなたたち優秀なウィザードたちのおかげです。これからも……」
【ロンギヌスオペレーター】「た、大変ですアンゼロット様! 都心に強いエミュレイター反応が!?」

【GM】言いかけたアンゼの声が、オペレーターの声にさえぎられる。

【転助】「!?」
【楓丸】「おお?」フライドチキンを食べつつ
【アマネ(小)】「有無。やはり種じゃったのう、しかも毒の詰まった」名前を聞こうとしたこなかの隣で見物。
【アンゼロット】「スクリーンに映し出しなさい!」

【GM】アンゼの声に応えて、オペレーターが都心の状況をスクリーンに映し出す。
【GM】すると、そこにはビル群の中でそびえる怪しい塔が映し出される。

【転助】「なっ……これは」
【カルヴァード】「やはり。来た……ね」
【楓丸】「新手のアトラクションか。金かかってんなぁ」
【アマネ(小)】「……東京タワーが随分増えた喃」おせんべぱりぽり。
【転助】「いや、違うだろ」みのむしつっこみ
【こなか】「おおう!? SF映画みたいだー!」(ぉぃ
【アマネ(小)】「怪獣映画よろしく、壊しに行くかもしれんぞー?」(待て
【しゃちょー】「あはは、何かすごいことになってるよ」
【ウサコ】「空気よんでないんだろー」

【ベフェル】「ようやく、実のある話になりそうだね」と、首を振って。スクリーンに視線を向けて
【瑞樹】「……こうなるのがわかってて私たちを呼んだのよね、アンゼロット?」
【転助】「いや、のんきに構えるなって! こんな非常識なモン東京中の人間が見たら、世界結界がやばいぜっ!?」

【GM】大丈夫、塔のバックには紅い月が浮かんでいる。

【アマネ(小)】「アレなら、簡単には洩れぬぞよ童」……しょーがないので構えて
【転助】「……って、月匣か……。けど、これだけの規模のを一瞬でなんて……」
【アマネ(小)】「閃!」ころすけの蓑虫を斬る(笑

【楓丸】「ああ! あの塔の北側俺の家じゃねーか! 日照権どうしてくれるんだ!」
【こなか】「いや……日照権どこの騒ぎじゃないと思うんだけど」(笑)

【木一郎】「次の事件が始まるね」すぱー ←いつの間にか蓑虫から抜けて煙草をすってる
【カルヴァード】「俺は宝玉なんて物に興味なぞ無い。『蝿の女王』が動く、と言う情報が無ければこんなところに来てもいないさ」
【カルヴァード】「もっとも、『真昼の月』が何故にその宝玉の欠け片にご執心なのか、疑問には思っているがな」
【カルヴァード】「何を企んでいるやら…… 魔王も、守護者も」

【GM】場面は変わって……

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■ オープニング2『出現、魔王の塔』 ■

 雑多な夜景を見下ろす、4人の魔王たち。

“蝿の女王”ベール=ゼファー。
“魔王蛇”レビュアータ。
“詐術長官”カミーユ=カイムン。
“秘密侯爵”リオン=グンタ。

彼女たちは、その強大な魔力をひとつに集中させると、都心のど真ん中に巨大な塔を出現させた。


【カミーユ=カイムン】「……ふむ、こんなものかな?」
【カミーユ=カイムン】「ボクたち魔王が待ち受けるのに、なかなかいい感じに仕上がったじゃないか」

【レビュアータ】「ふあ……魔力使ったら、眠。ZZZ……」
【レビュアータ】「グゥ……ZZZ……」

【リオン=グンタ】「大きな塔が出来た……」
【リオン=グンタ】「さっそく、準備する……」

【ベール=ゼファー】「じゃあ、よろしく頼むわよ」
【ベール=ゼファー】「さて、これで準備は仕上がったわ。面白くなりそうね。フフフ」

【GM】……そして、場面は戻る。

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■ オープニング3『魔王たちの挑戦』 ■

 ロンギヌスオペレーターからの報告で、都心の状況が画面に映し出される。立ち並ぶビル群の中に、巨大な塔がそびえていた。
すると、空中に巨大なベール=ゼファーの幻影が出現した。


【ベール=ゼファー】「ウィザードたちに告ぐ。わたしは“蝿の女王”ベール=ゼファーよ」

【こなかPL】ベルさま大写しw
【アマネPL】えーと、私達はまだロンギヌス内部?
【GM】うい、ですです。

【楓丸】「おお!」0−PHONE取り出してパシャパシャ
【こなか】「あいかわらず節操ないね、楓っち」w
【楓丸】「カメラさんもうちょっと下から!」
【ウサコ】「おー、ベール=ゼファーひさしぶりなのだろー」
【こなか】「そか。ウサコは知り合いなんだよな」<元魔王だから
【しゃちょー】「ウサコは顔が広いなぁ。やっぱりすごいね」
【ウサコ】「誉めても何もでないのだろー」
【アマネ(小)】「懲りずに出てきたのう、ハエ王女」

【アマネPL】ころすけの縄を斬った直後。文字通りの竹箒に刀を収めて見物ー

【転助】(ちっ。みんなすげえな。あれだけの瘴気を受けて、ペースをくずさねえのか)
【薙】「もう、面白い演目なら誘ってくださればよろしいのに」

【ベール=ゼファー】「そちらの宝玉の欠片をすべて渡しなさい……って言っても、素直に応じないでしょ? だから、あなたたちとわたしたちが持つ宝玉の欠片を賭けて、ゲームをしましょう」

【楓丸】「あー、遊びたいさかりの子なのか。友達いなくてさみしいんだな」
【瑞樹】「ゲーム? 随分と回りくどいわね、羽虫王者ハエキング」
【アマネ(小)】「賞金付きの水泳大会かえ? 時期が終わりかけておるが」
【こなか】「……そんなゲームやりたくないなあ。あ、ハエキングのことね」(爆)
【アマネ(小)】「コバエ、イエバエ……ちょっとグロいかのう?」(笑)

【カルヴァード】「『詐術長官』に『秘密侯爵』か。 随分謀略家を揃えてきたな」
【転助】「他の魔王も知ってるのか? いいんちょ」
【ウサコ】「比較的有名なのだろー」
【カルヴァード】「おまけに『魔王蛇』か。 ……随分といびつなメンバーだな。 レビュアータがベールと共闘するという状況も珍しい」
【こなか】「んみ? 金髪君は魔王のこと詳しいねえ」
【楓丸】「いいんちょーは勉強家だな」

【ベール=ゼファー】「この塔には、欠片を持った魔王たちが待ち受けているわ。あなたたちが勝ったら、こちらの宝玉の欠片を渡しましょう。どう? 悪い話じゃないでしょ」

【こなか】「ドキッ☆水着だらけのバトル大会! ぽろりもあるよ」(ぼそっw
【アマネ(小)】「……娘、人が言おうと思って我慢していた事を言うでない」拳で小突く、でも身長低い(笑>こなか
【こなか】「心の声を代弁しただけじゃんかー」ひょいと避けつつ
【木一郎】「どきっ☆魔王だらけ のバトル大会 ぽろりもあるかな? 命だけどね」
【こなか】「おいちゃん、ウマイ!」>木一郎さん

【ベフェル】「はっ。有利な陣地に閉じこもって、悪い話じゃない、か」
【楓丸】「アンゼちゃん、どうすんの?」
【アンゼロット】「が、が……」
【転助】「……が?」
【アマネ(小)】「耳を塞ぐのじゃ」びょこ、と狐耳を塞ぎ
【こなか】「対音響防御!」みみふさぐw

【ベール=ゼファー】「こっちは4つ、そっちは3つ。けして悪い話じゃないと思うわ。それに、なんだったら、こっちの魔王全員対そっちの全員でもいいのよ?」
【ベール=ゼファー】「それに、応じなければこの街の人間のプラーナが塔に吸収されちゃうだけだけどね」

【楓丸】「あのお姉さん達とお近づきになれるチャンスか」
【転助】「……っ!?」

【アンゼロット】「ガ……ガッティームッ!! あの小娘、よくもここまでナメたことをほざきましたわね!」
【アンゼロット】「さあ、ウィザードたち! こーなったら容赦はいりません! あの魔王に、生まれてきたことを後悔させておあげなさい!」
【ベール=ゼファー】「それじゃあ、待っているわ」そう言うと、巨大なベール=ゼファーの幻影は掻き消える。

【こなかPL】あー、コグレロット全壊……もとい全開だw

【しゃちょー】「おいおい、アンゼ。そんなに荒れるな。世の中は愛だよ愛」
【カルヴァード】「勘違いするなアンゼロット! ……アンタに臣従した覚えはない」
【楓丸】「カル坊もズレた所で荒れてんなぁ」
【転助】「ああ。確かに命令されるいわれはないね」
【転助】「けど……」
【木一郎】「アンゼロット女史の言い方はともかくとして【薙】「相手が魔王。しかも堂々と仕掛けてきたならば対応しないわけにはいきませんわね」」
【カルヴァード】「ただ気に入らない相手を叩きつぶしたい為だけに命令を下すなら、あんたの手足にでも命令してろ」
【カルヴァード】「俺は、連中のやり方が気に入らないだけだ。勝手に出させてもらう。」
【転助】「そういうこと。俺もいいんちょに同感だ」
【アマネ(小)】「案の定じゃのう、この性悪守護者は……そしてカルのツンデレ振りも変わらずじゃ」

【しゃちょー】「ウサコ、料理は美味しいかい?」 【ウサコ】「なかなかの味なのだろー」 <手足
【こなか】「伊右衛門さんとかは、多分別の事件にいってるんじゃない? 見かけないし」<手ごま
【アマネ(小)】「かといってうわーもうだめだーで終わる連中には、期待せぬ方がいいしのう」

【瑞樹】(こんだけ暑苦しいのが揃ってると、こっちは冷静でいられるわね)熱血少年たちを見やりつつ。

【転助】「ただ、残念だけど俺には力が足りないんだ。一人で魔王に勝てる気もしない」
【こなか】「このまんまじゃきっとアニメとかも緊急特番とかで埋まるだろうしなあ。やるか」動機が不純
【転助】「……だから、ここにいるみんなの中で、不覚にも魔王に勝てるかもなんて錯覚をできるバカがいたら、俺らに力を貸して欲しい」
【アマネ(小)】「有無。ヲタだけ消えるならいいが、他まで消えると賽銭がもらえぬしのう……借金も返せぬ」負けず劣らず不純
【しゃちょー】「ウサコ、どーしようかー」
【ウサコ】「きっと、アンゼから命令がでるのだろー」
【アマネ(小)】「勝てるではないぞ、童よ」てし、と箒の柄でデコを止めて
【アマネ(小)】「勝つのじゃ」にやり
【転助】「ん」こくり
【こなか】「いいこというねー、稲荷巫女ちゃん」なでりなでり
【アマネ(小)】「こら気安く撫でるでない! 妾には荒野アマネという由緒正しい名が〜!?」あうあうあう>こなか
【こなか】「アマネっちっていうのかー。かわいー」もふりに進化w
【アマネ(小)】「あうんあうんっ!? か、可愛くなんかないのじゃぁ〜!?」ちまばたちまばた

【楓丸】「はいはい、いいんちょーも転助も熱くなるな。 出るのはやぶさかではないが……アンゼちゃん、報酬はずんでくれよな」
【瑞樹】「ちゃっかりしてるわね、楓。あ、褒めてるのよ?」
【ベフェル】「前回も報酬は出なかったけれどね」
【楓丸】「前のは成り行きだからなぁ。 あれはしょうがない」
【こなか】「報酬が現金だといいなー。冬コミに備えて軍資金貯めたいし」(爆)
【アマネ(小)】「妾ものう、1,427,321円の賽銭をどうにか取り戻さねば」(ダイナシ

【アンゼロット】「もちろんです! これももって行きなさい!」そういうと、集まった宝玉の欠片3個も渡される。

【カルヴァード】「……アンゼロット。 別に持っていく必要はないのではないか? こんなもの」

【しゃちょー】「よーし、ウサコと一緒に頑張っちゃおうか」
【ウサコ】「別にかまわないのだろー」
【木一郎】「これだけ手があれば僕は出なくても大丈夫そうだね」うんうん
【こなか】「きっと薙っちが尻を蹴っ飛ばすと思うよ」
【こなか】「ほら後ろに【薙】「家賃溜まってるんです。働いてください」ってほら」(笑)

【カルヴァード】「魔王にたいして馬鹿正直に交換条件に載る必要もあるまい。 それに。俺たちはそんな条件なぞ知らない。勝手にやらせてもらうだけだ。 持ち込みたいなら勝手にアンタがそのお大事な宝玉の欠け片やらを持ち込んでくれ。少なくとも俺は知らん」

【楓丸】「それとこら転助っ」人差し指でデコをびしっと指さす
【楓丸】「なーに一人でここでかっこつけてんだ。 かっこつけるのは彩ちゃんの前だけにしとけって」
【転助】「なっ……ば、ばかっ?! なんで俺が紅林の前で格好つけなきゃいけないんだよっ」
【しゃちょー】「転助君は約束があるからね。ここは動かないといけない場面なんだよ」
【転助】「?」
【こなか】「ラブラブ大作戦第二幕ー」にやりんぐ
【アマネ(小)】「……ラブラブと申したか」ひそひそ話>こなか
【こなか】「……うん。あの転助ってのと彩って子をくっつけるのだよ」(ひそひそ
【アマネ(小)】「ふむふむ……」 以下話を進める為に、ちょっと背景(笑
【こなか】「それでね……」同じく背景ー

【遙PL】……えらく混沌とした状況に(笑)
【アマネPL】……というか、興が乗りすぎてしまう。いかんいかんw
【こなかPL】たのしすぎるんじゃ。誰か止めれw
【木一郎PL】混沌としてるなぁ(笑
【カルヴァードPL】小暮ロットが薄い、と思える状態が異常w
【こなかPL】これ、とてもじゃないがログが目で追えない。あとで確認するしかないなw
【しゃちょーPL】はっはっは、僕は薄いぞー
【アマネPL】口虚 だ ッ ! !
【しゃちょーPL】Σ
【アマネPL】ウサコつれてる状態で、既に濃い。
【しゃちょーPL】ウサコは普通なのだろー
【アマネPL】だからそれが普通ではないと(笑

【カルヴァード】「……あと」
【カルヴァード】「俺はまとめられんからな。この現状を」>現状のヒドイカオスをさして
【ウサコ】「話進んでないのだろー」
【楓丸】「しょうがねぇな」
【楓丸】「はいはーい。みなさん静粛にー!」パンパンっと手を叩きつつ
【転助】「そうだな。まず状況を把握しないと」
【アマネ(小)】「有無」こなかにもふられた状態のままフリーズ。

【楓丸】「とりあえず事態をまとめるぞ!」
【楓丸】「魔王が出た。 玉の欠片を賭けて勝負する事になった。 転助は彩に惚れている。 おーけい?」
【転助】「魔王の塔は3つ。それぞれ、一柱の魔王が待ち構えている。放置すると街の人間のプラーナが簒奪される……って、最後の関係ねぇっ!?」
【瑞樹】「おーけい。簡潔に纏めたわね、楓」
【しゃちょー】「つまり全部叩き潰せばいいんだ。簡単な話だよね」
【木一郎】「欠片が無いと扉をあけるだけでも酷く苦労するようになってるんだろうね きっと」
【しゃちょー】「どちらにせよ、我々は負けない。だから、持っていこうがいくまいが、結果は変わらないよ」
【ウサコ】「根拠の無い発言なのだろー」

【転助】「と、ともあれだっ! いいんちょは欠片を持っていくことはないっていったが、俺は相手の条件に乗るべきだと思う」
【楓丸】「そういう事だ。街の真ん中であんな事されてるからには、欠片持ってくしかないだろ。転助は彩ちゃん大好きだし」
【転助】「魔王級が4体もいてなりふりかまわず街のプラーナを吸い出したらことだ。今、はっきり言って俺らは、都心の人間全員を人質にされてるようなもんだしな。って楓丸!?」げしっ
【楓丸】「ハハハ、自分に素直になりたまえよ」
【こなか】「おー。公言したー」w>惚れてる
【カルヴァード】「………」

【カルヴァード】「今、ようやく実感が沸いた。お前らも、ウィザードなんだなって」
【転助】「な、なんだよ、それ」
【カルヴァード】「……さぁな」
【楓丸】「むっつりいいんちょーはさっきから理屈並べてるけど、要は自分の行動で周りに迷惑かけないようにって予防線貼ってるだけだしな」
【転助】「……終わったら、聞かせてくれよ? 最近自分のウィザード適性に悩んでるんだからさ。ともあれ……」
【カルヴァード】「ともあれ、ここは折れておこう。対処法はお前らに任せる」

【アマネ(小)】「カル坊も、好いておる娘を放っておけまいしの」にやり。
【こなか】「おお? そっちでもラブラブですかい」(笑)
【アマネ(小)】「うむ、普段通りのツンデレ振りじゃがそれはそれはの……」以下、1−3の内容をこっそり耳打ち(笑
【こなか】「ほほう。それはそれは。実はこっちでもね……」1−1のことも耳打ちw

【木一郎】「……」(無言で薙と綾取りでもする)

【こなか】「でも今は、すでに成就したラブラブよりも、現在進行形のラブラブのほうを優先する!」(爆)
【アマネ(小)】「……小悪魔よのう」にしし、とこなかに笑い「じゃがその為には、丁度良い冒険を潜らねばのう」
【カルヴァード】「アマネ。そんなに回復魔法が欲しいか」
【アマネ(小)】「……」びくっ!
【こなか】「回復魔法?」こくり
【アマネ(小)】「……奴め、想う娘に気を取られて《ホーリーフレイム》で妾の尻尾を……」ぶるぶる
【こなか】「こ、こわぁ……!」がくぶる

【しゃちょー】「難しく考えなくてもいい。単純なミッションじゃないか。みんなが頑張ればきっといけるよ」
【転助】「ここにいるメンバー+心当たりのウィザードを集めて部隊を3つに分け、突貫する……って感じになるんだろうな。相手の思惑に乗るようで悔しいけど」
【カルヴァード】「いずれにしても、放っては置けないだろう」
【楓丸】「そこでだ! この場にいるのでよっしゃやったるで! という人は挙手!」
【転助】
【こなか】「報酬と冬コミのために!」ノ(台無し
【アマネ(小)】「じゃがここは、賽銭奪還と健全な出会いの為に!」ノシ

【しゃちょー】「ウサコー。僕たちはどうしよう」
【ウサコ】「どっちを選んでもアンゼに行けと言われるのだろー」
【しゃちょー】「じゃあ、ウサコと一緒に頑張っちゃおうかなー」 ノ
【転助】「よかった。しゃちょーが来てくれるなら心強い」
【しゃちょー】「なに、この前戦った仲間を見捨てることなんてできない。ウサコも見てるしね」
【ウサコ】「最後の台詞で台無しなのだろー」

【楓丸】「そこの……怪しげな探偵?さんも」
【こなか】「楓っち、あの探偵さんはあやしいんじゃない。貧乏なだけだよ、いろんなとこが」(酷)
【木一郎】「僕かい? 僕は出来れば遠慮した【薙】「冬に電気を止められると困りますよね」……いかせてもらいます」
【アマネ(小)】「しかも妹の尻に敷かれておる」(補足

【転助】「魔王格が相手だし、無理は言えないけど……」残る人をちらりと見つつ
【カルヴァード】「それにしても、何人いるんだ、この件の関係者は…… 12人? ……大安売りだな、夜闇の魔法使いの」
【こなか】「今なら、元魔王の娘もついて、このお値段!」(マテ>大安売り

【ウサコ】「13人目なのだろー」
【こなかPL】13人いる!?(違)
【しゃちょーPL】だろー

【楓丸】「遥っちとベフェルちゃんは?」
【アマネ(小)】「まぁ、あの娘は聞くまでもないかの。アンゼの為なら異世界でも逝きそうじゃ」
【こなか】「あー、そういうお方がいるんだ、知り合いに?」アンゼLOVE>アマネ
【アマネ(小)】「有無、黒こげにされた妾を水攻めで消し止めた娘じゃ」
【こなか】「…………」
【アマネ(小)】「水攻め」反復
【楓丸】「その容赦ない所がしびれるね」
【カルヴァード】「本人の名誉の為に行っておくが、水攻めではなく水属性の回復魔法だった」
【楓丸】「おーけー。 ベフェルちゃんと遥っちの二人は……できれば傷つくところは見たくないな。俺は」歯がキラリ
【ベフェル】「先に倒れれば、傷つく所も見ずに済むぞ。もっとも、その後は言わずもがな、だがね」
【楓丸】「わかったわかった。 やる気満々っと」
【ベフェル】「なら、あまり無茶を言うものではないね。相手は前回と同程度か、それ以上に厳しいのだから」

【瑞樹】「ねぇ、楓ー?」
【楓丸】「瑞樹はどうする? うちの連中と避難……なん?」
【瑞樹】「あんたさ、『あなたが傷つくところなんて見たくないわ……!?』とか言ったら、やめるわけ?」

【瑞樹PL】ジト目で楓を睨みつつ。

【楓丸】「どうだろうなー。言われた事ないからねぇ。言われるような事もしてないし」

【ベフェルPL】ろん姉様いいなぁ
【転助PL】お姉さんおぶお姉さんです
【こなかPL】さすがはろん姉だ
【アマネPL】流石ろん姉様
【瑞樹PL】Σ
【ベフェルPL】切り返しを思いつく速さと内容がすばらしい
【木一郎PL】これだからPC1とその相方は (PC4っつらで茶を飲む)
【転助PL】(茶を飲む)
【しゃちょーPL】ですなー(PC5ッ面で茶を飲む

【楓丸】「だから、ここで言うのはなしな」
【楓丸】「で、瑞樹はどうするよ?」
【瑞樹】「自分で言っておいて他人にそれはなしって言うのは、卑怯だと思うけど?」

【瑞樹PL】つかつかと楓丸のほうに近づく。

【瑞樹】「っていうか……」平手一発くれてあげよう。
【瑞樹】「女舐めんな」

【こなかPL】うぉ! 平手キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!
【転助PL】きたー!?(>□<)
【楓丸PL】ひー!?
【アマネPL】キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゜Д゜)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`) ゜∀゜)━━━!!
【GM】修羅場ー!?w
【瑞樹PL】修羅場違う違う(笑)
【転助PL】うんうん。

【木一郎】「いや、熱いね」紅茶を飲む
【ベフェル】「むしろ、若いと言うべきだろうね」
【こなか】「あっちはラブラブというより三角四角?」(え
【アマネ(小)】「実録・修羅場劇場、じゃの」

【こなかPL】さあ、この場面の主役は君たちだ! 思う存分やりたまへ(爆)
【転助PL】かっこいいぞ! 瑞樹姉さん!
【木一郎PL】そこだ 超必殺修羅場スター!
【GM】……ああ、GM楽だなあ(ぉぃ

【楓丸】「……」叩かれた頬に手を当てて
【楓丸】「……うっせーばーか! 卑怯上等! ぶったたかれても蔑まれても良いと思った事をやるんだよ! 俺は!」
【楓丸】「……」はっとなって「……アンゼちゃん、ここにいる全員は行くみたいだぜ」そっぽをむく
【瑞樹】「……」そっぽを向く。

【しゃちょー】「ウサコ、これが青春なんだね」
【ウサコ】「パイを食べながら言っても緊張感ないのだろー」

【アンゼロット】「話はまとまったようですね。後のことは任せておきなさい。さあさあ、骨は拾ってあげますから」

【ベフェル】「拾うべき骨が無い事を祈るよ。一応、程度だがね」胸の前で十字を切って
【カルヴァード】「……最後に聞いておこう。 アンタと魔王が共にご執心な、宝玉と言うのは一体なんなんだ?」
【遙】「アンゼロット様、転送装置の準備が整いました」そう言ってでっかくて赤くてドクロマークのついたスイッチを渡す

【転助PL】どくろって!?
【こなかPL】どくろべぇーさまーw
【楓丸PL】城が、爆発する
【アマネPL】そして髑髏型の雲が沸き立つ
【転助PL】そして、アニメ版に順ずると、みんな生身で大気圏突入w
【アマネ(小)】「また黒こげなのかぁぁぁぁああああっ!?」ぼうっ(待て
【転助】「おれどーすればいいのよ」瑞樹さんと楓くんの間で

【カルヴァード】「――まあ、答えは聞いていないが。 出るぞ」
【アンゼロット】「この戦いで、無事に帰ってきたら……その時、お答えしましょう」
【こなか】「冬コミに行くまで氏ねないZE☆」( =ω=.)bΣ
【アンゼロット】「というわけでみなさーん♪ いってらっしゃ〜い」ぽちっとな。

【遙PL】既にキレイに料理やテーブルが片付けられていた部屋の床が……消える。

【楓丸PL】ここでギャグ畑の人間でないと死ぬ
【転助PL】それはひどい!?w
【カルヴァードPL】ごめん、死んだ!w
【しゃちょーPL】死んじゃうw
【こなかPL】死ぬーる

【アマネ(小)】「賽銭を取り戻すまでー!?」そして爆炎!(待て
【しゃちょー】「アンゼならやると思ったよ」
【ウサコ】「そういうことは早く言うのだろー」
【こなか】「アンゼロットって、いったいいくつなんだろうねえ」ひゅーん
【久遠】「くぅ〜ん」(同意
【アマネ(小)】「恐らく大年増なのじゃ、きっと」煙を噴いて落下
【ベフェル】「やれやれ、突入前に全滅とならないと良いがね」と、落下をはじめ
【遙】「それでは行ってまいります。アンゼロット様」
【木一郎】「ヴォンヴォヤージ」
【楓丸】「……ばーか」腕を組んだまま落ちていく
【瑞樹】「……馬鹿はどっちよ、ばか」
【カルヴァード】「……犬も喰わんな。やれやれ」

【GM】じゃあ、バックで『KURENAI』がかかり始めたところでシーン切ろうかw
【GM】まあなんだかんだで君たちは塔の前にたどり着いた!

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■ オープニング4『死亡遊戯の始まり』 ■

 夜空には赤い月が昇り、塔の周辺は月匣に包まれているため、人の気配はない。
キミたちが塔に近づくと、招き入れるかのようにその閉ざされた門が開いた。


【ベール=ゼファー】「よくきたわね、ウィザードたち」

【GM】そのとき、ベルの声が響いた。

【ベール=ゼファー】「宝玉の欠片は、持ってきているわね?」

【楓丸】「ここにあるぜー。 デートに来たんだから、もうちょっと雰囲気あるほうがいいな。 俺は」一個だけ見せる。
【転助】「ああ。チップはここだ。街の人間には手を出すなよ。欠片が余計に細かくなるぜ」

【アマネPL】ただGM、この後のチーム分けで勇者を必ず配する必要はない……のよね?(w
【こなかPL】それはまた別の話じゃ。>チーム分け
【アマネPL】別の話だけど、一応人数いる所で再確認(笑
【GM】無いよー。「今日は俺とお前でダブル勇者だ!」もあり。
【アマネPL】うい

【ベール=ゼファー】「結構。この塔のそれぞれの階層には、欠片を持った魔王たちが待ちかまえているわ」
【ベール=ゼファー】「そのなかにはこのわたし、ベール=ゼファーも含まれている」

【カルヴァード】「あの人外守護者もだが、魔王も随分と様式美がお好みのようだな」
【転助】「まったくだ。しかも裏界二位の魔王自らお出迎えかよ。ご丁寧にどうも」
【楓丸】「素直に渡してくれないかな。戦うことなんてせずにさ」

【ベール=ゼファー】「あなたたちが魔王たちに勝てば、宝玉の欠片を渡しましょう。でも、負けたなら素直に欠片を差し出してもらうわ」

【カルヴァード】「別に、欠け片なんぞ、どうだっていいんだよ」
【カルヴァード】「アンタらがやってることが傍迷惑だから、狩る。それだけだ」

【瑞樹PL】カルが狩る。
【アマネPL】カルを狩る。
*takuwan mode -o AP-Ron
*takuwan mode -o AMANE_FOX
【瑞樹PL】orz
【ベフェルPL】お約束ですな(−人−)
【こなかPL】座布団とられたw
【アマネPL】かえしてーかえしてー(びょんびょん

【楓丸】「やる事は変わらないし、さっさと行こか。 明日も学校ある」
【転助】「ああ。そうだな。蝿の女王。約束は守るさ。だから」
【転助】「繰り返す。そちらも、守ってくれよ。じゃないと、この、何の価値があるかもわからない欠片がどうなるかわからないぜ」

【瑞樹PL】転助、かくいい!
【転助PL】あう(////)
【こなかPL】かっこよいぞー。そのままつづけばだけどw
【こなかPL】さっきまでのカオスからは想像のつかないシリアス展開。(一部除くw

【ベール=ゼファー】「グッド! 面白くなりそうね。それじゃあ頑張ってね。あなたたちが何人たどり着けるか、楽しみにしているわ」それを最後に、ベルの声は消える。

【転助】「…………ふぅ」
【カルヴァード】「……JOJOかよ」
【転助】「いや怖かったマジで! っていうかあの瘴気なんだよ! 浴びてるだけで手足動かないし! 死ぬかと思った!」
【転助】「っていうかよくあんな大物相手に大きな口叩いたなあちくしょうその場のノリってこわいなおい!?」(がくぶる
【楓丸】「立派立派」
【カルヴァード】「慣れてないにしては上出来だな」
【転助】「くぁーなんでお前らこんなに落ち着いてるんだよっ。ぅー、まだ心臓どきどきしてら」

【こなかPL】ころすけ、がんばった。一番PC1してたぜ
【こなかPL】かっこよさではカルにはかなわなかったがw

【転助】「でも。これで相手を型には嵌めた」
【転助】「力じゃかなわいなら、少しでもルールで相手を縛らないとな。それが相手の持ち出したものであっても」
【楓丸】「力でも圧倒すりゃいいんじゃね?」
【カルヴァード】「……ふ。 行くぞ」
【転助】「……と、待てってっ くー。ビビッてるの俺だけかよう」首から提げた薬莢を握りつつ
【楓丸】「朝飯には間に合うかな……」

【こなかPL】しかし、楓っちはほんとに成り立てウィザードなのか? ころすけよりも肝座ってるぜw
【楓丸PL】内心ビビりまくりだと思うよ。外に出してガス抜きしないだけで。
【こなかPL】それができるだけ、ころすけよりはマシだw>内心
【こなかPL】ま、ころすけもここぞというときにはできる子なんだけどさw
【転助PL】あははw
【転助PL】そうなるように頑張りますw
【楓丸PL】何でもない。 大丈夫って自分に言い聞かせてる。

【GM】では皆、塔の中に入る、でいいかな?
【転助PL】はーい
【GM】では、キミたちは魔王たちの待つ塔の中へと入っていった。

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■ オープニング5『遊戯のルール』 ■

 キミたちが塔に入ると、部屋の中央にあるベルを模した石像から声が聞こえてきた。

【ベール=ゼファー】「ようこそ、魔王の塔へ。これからこの塔でのちょっとした注意を説明してあげるから、よく聞いておきなさい」

【転助】「ご親切にどうも。で、注意ってのは?」
【楓丸】(1/1か……)

【GM】スカートの中覗き込もうとしちゃだめですよw
【楓丸PL】さすがにそんな恥ずかしい事はしないわい!
【ベフェルPL】むしろ魔改造を(
【アマネPL】むしろ超きょぬーに(

【ベルの像】「せっかくの楽しい趣向を数に任せて突破するなんて無粋ねえ。ひとつの塔に一度に挑めるのは4人までに制限させてもらうわ」
【ベルの像】「でも、それだけじゃあんまりだから、それぞれの塔の特色を教えてあげるわ。パーティー分けが死命を分ける……面白そうでしょ?」

【転助】「なるほど。持ち札をどう切るかが勝負の分かれ目ってか」
【カルヴァード】「……転助には勝負師の気があるらしいな。どうやら」
【こなか】「限定ジャンケンみたいなことにならないといいけど」@カイジw

【ベルの像】「まずは、“詐術長官”カミーユ=カイムンの待ち受ける塔。頭もカンもよくないと、彼女の塔を突破するのは不可能ね」
【転助】「知恵の塔、ってわけだな」
【アマネ(小)】「……いやーな奴じゃのう」

【ベルの像】「次に、“魔王蛇”レビュアータの護る塔。彼女の怒りに触れるようなことが何度もあれば全滅は免れない」
【転助】「どこで逆鱗に触れるかわからない。それに気付くかどうかの、感知の塔、ってところか」
【遙】「騒がしい人はむかなそうですねえ」
【こなか】「それって心当たり多すぎるんだけど」<騒がしい人
【アマネ】「静寂オンリーは無理じゃの……」

【ベルの像】「最後に、“秘密侯爵”リオン=グンタの待ち受ける塔。リオンは本を使用した強力な魔術攻撃を行うわ。それに耐え切れないと進むのは難しいでしょうね」
【転助】「最後は、魔法への抵抗力がものを言う、か」
【楓丸】「あー、そこは俺パス。 前に魔法で酷い目にあった」
【こなか】「なんか散々な目にあったって言ってたねえ」(肩をポン>楓丸
【アマネ】「ま、魔法か……」ごきゅり

【リンリンPL】んーっと、リンリン……いやさ、スワロー仮面RXは感知とか器用とか高いから
“魔王蛇”レビュアータかな
【アマネPL】智恵を使う、隠密行動、魔法対抗……リオンの塔は、アマネパス。抗魔が酷い(笑
【リンリンPL】楓丸とリンリンは魔法にトラウマあるからなぁw
【しゃちょーPL】どこも不味い
【こなかPL】知恵かー。能力値で判断するかねえ?
【木一郎PL】どこでもいいよ。竜使い(笑
【GM】ゲーム的に言うならば。
カミーユの塔は【知覚力】と【知力】が高めの人がお勧め。
レビュアータの塔では「騒音カウント」というものが存在して、トラップに引っかかったり、
戦闘で長引くとたまります。溜まりまくるとラスボス戦がひどいことに。
リオンの塔は、ほぼ魔法攻撃なのでそこを注意する必要がある。ってとこかな。
【リンリンPL】しまった、どこもまずそうだ!w
【楓丸PL】どこもアウトっぽいぜ
【こなかPL】ポイント制はカンベン願いたいのう。不幸ポイント見て懲りた。
【しゃちょーPL】じゃあ、アウト組を作ろうw
【こなかPL】負け組かいw
【アマネPL】抗魔9なので、リオンは間違いなく死ねる……
【GM】大丈夫、よければいいんだよ!w
【リンリンPL】絶対命中だったらどうすんだw
【アマネPL】回避は……魔剣ブーストでも13!(w
【GM】ちなみに、最も戦闘が多いのがリオンの塔です。=お金もたまりますw
【アマネPL】ただ、魔法攻撃なら誰かの対抗付与をもらって凌ぐという荒技もある
【ベフェルPL】対抗付与あってもきついレベルかも知れんがね〜
【GM】うん、というかぶっちゃけ、リオンの塔に対抗抗魔魔法持ち無しで行ったら割りと殺せるはず。
【リンリンPL】んー、能力的なのはともかく、ロールプレイ的にレビュータはダメそうw
 だって、騒音カウントって言われるとリンリンじゃなぁw
【リンリンPL】しかたない、知力はともかく、知覚力ならけっこう有るし、カミーユかな
【アマネPL】防御を一番問われなさそう、という意味ではカミーユ、かな……?
何にせよリオンはない(笑
【GM】カミーユは、罠がいっぱいあるからねえw

【転助】「OK。サービスいいじゃないか、魔王サマ。余裕ってやつか?」
【楓丸】「あがく所が見たいんだろ?」
【ベルの像】「もちろん。……だってその方が、面白そうじゃない?」
【楓丸】「いいね! そういう女性は大好きだぜ」
【カルヴァード】「追い詰められての一発逆転を狙ってるだけなのがばれないように虚勢を張っているだけさ」
【こなか】「小悪魔くらいのかわいさならいいけど、相手は魔王だからかわいげなんてなさそう。外見以外は」
【楓丸】「多少のわがままを許容してやるのが、いい男の条件ってな」
【アマネ】「性悪度では、あの守護者と大同小異じゃろ」
【カルヴァード】「どちらも異世界からやってきてる存在。カードの表と裏に過ぎないさ」
【遙】「アンゼロット様を魔王なんかと同列に扱わないで下さい」
【転助】「魔王だって可愛いのはいるぜ? 人間と同じさ。……せいぜいお嬢様方が退屈しないダンサーを選ぶとしようか」
【ウサコ】「だろー」

【遙PL】カミーユに貧乳チーム(笑)
【こなかPL】唐突にひらめいたことが。
【こなかPL】貧乳女朗Aチーム(爆)
【アマネPL】……ぶ!?(w
【ハンニバルこなか】「助けが要るときは、いつでもいってくれ。ただし、巨乳はお断り」(爆)

【ベルの像】「では、この塔のルールを理解したなら、先に進みなさい」
【木一郎】「かくして運命の扉は自動ドア」
【転助】「参加は各塔4人まで、メンバーの途中交代はなし、互いに、塔の手勢全員が気絶した時点で敗北とみなし、勝利者に宝珠の欠片を渡す」 
【転助】「これで間違ってないな?」
【ベルの像】「ええ、間違ってないわ。それに付け加えるなら、私も欠片を持っているから、3つとも決着がついた時点でそちらの残りの人間全員と私で勝負、があることぐらいかしら」
【転助】「なるほど。途中で脱落者が出ると最後が厳しくなる、と」
【カルヴァード】「そうか。あんたの立ち位置が語られないので気になっていたが、高見の見物というわけではないんだな」

【カルヴァードPL】そう言って、抜き打ちの飛剣を像の首元に投擲。突き刺さる虹色の薄刃。
【GM】待った、やるのね?
【カルヴァードPL】止められなければやるよw
【GM】……んー、ベルの像と同じエンゲージに居る人。自己申告で。
【楓丸PL】はーい
【転助PL】いそうだなあw
【ベフェルPL】居ません〜
【カルヴァードPL】いないんだよなぁ。カルだと。

【木一郎】「短期は損気だよ、少年」>カル

【GM】では、その周り(1sqはなれたところ)にいると思う人。
【ベフェルPL】流石にそこらには居そうだ
【カルヴァードPL】3sq近く離れてそうw
【しゃちょーPL】後ろでウサコと戯れてます(すっごくうしろ
【こなかPL】対話は勇者ズにお任せなので離れてるね。
【アマネPL】結構離れてるw

【楓丸PL】ベル像と肩組んで写メ撮ってるよ。 観光地の顔だけ出すヤツのノリで
【カルヴァードPL】ちょ、おまっw
【こなかPL】さすがだ、楓っちw
【カルヴァードPL】そ、それは知ってたらさすがに投げなさそうなんだよなぁw
【瑞樹PL】1Sqかな。
【木一郎PL】前に出てた勇者ずをフォローできる位置に立ってるつもり
【こなかPL】対抗なら届くんじゃないかな。射程長いし>こなか
【GM】うん、まあ、ベルの周りのSqの人にトラップ『ボム』発動。(実データ的には何も無くていいです)

【転助】「っ!?」ぼふっ
【楓丸】「おわー!? いいんちょ! このアホ!」
【転助】「けほっ けほっ…… ぅー」
【アマネ】「……何やっとるんじゃありゃ?」呆れ(笑

【ベルの像】「呆れた。まさかそんなトラップにかかるなんて……先が思いやられるわ」

【転助】「いいんだよっ。ここで引っかかっておけば本番では警戒するだろっ」
【こなか】「言い訳にすらなってないよ、ころすけ……」
【楓丸】「いいんちょ……冷静に見せかけて感情にまかせてヘマするタイプだなぁ」
【カルヴァード】「ふん。いつまでもその高見の見物が続けられると思うな」
【楓丸】「無視かよ!」

【遙PL】カミーユ>貧乳チーム+遙 リオン>勇者チーム+瑞樹 レビュ>残り(割と静かな面子)
 とかどうか?
【アマネPL】おお、バランス取れてる!(笑
【しゃちょーPL】残りって誰だw
【アマネPL】探偵、しゃちょーと……
【遙PL】しゃちょーと彩とベフェルと探偵さん
【木一郎PL】しゃちょー がネックだね
【GM】ああ、一応、レビュアータのポイントはゲームデータなので、別にPCが騒がしくしてもOKよ?
分かってるとは思うけどw
【しゃちょーPL】うむ

【ベフェル】「やれやれ……先が思いやられるね」と、破片と煤を払いつつ
【転助】「でも、実際気は引き締まったぜ。ここはもう、相手の仕込みの中だからな」
【瑞樹】「……軽はずみな真似はしないで。いいわね?」
【カルヴァード】「俺が気に入らないのなら近づくな」
【楓丸】「……」ずんずんずんっとカルに近づく
【カルヴァード】「馴れ合う気は無い」
【瑞樹】「死ぬなら一人で死になさい。他を巻き込まないで」
【瑞樹】「足を引っ張るくらいなら、いないほうがマシよ」
【カルヴァード】「ふん…… そうありたいもんだな。後腐れなく死ねる場所ってのがあるのなら」
【楓丸】「違げぇ! 瑞樹も違げぇ!」
【ベフェル】「どこが違うというのかね? 私も、同意見だ」
【楓丸】「分かってんのか! 一人でも死んだら全員の生還率が下がるんだヨ!」
【楓丸】「聞いてるぞいいんちょー。 惚れた女の為に世界を平和にしてやろうって話だとな」
【楓丸】「なら、死ぬのは世界を平和にした後にしろ! そこまで死ねる場所なんかないと思え!」
【カルヴァード】「……くだらん。 正義感と嫌悪感を振りかざすなら他を当たってくれ。付き合ってられん」

【こなかPL】あー、修羅場第二幕ー(汗)
【しゃちょーPL】もうしらないw
【ベフェルPL】ろん姉様、本気だにゃあ
【カルヴァードPL】やー、もう終わったと思ってたんだけどなぁw
【瑞樹PL】いやー、アレはだめっしょ(笑)

【こなか】「あー、仲間割れはこれが終わった後にしたほうがいいと思うよ」ぽりぽり
【アマネ】「というか、ここで痴話喧嘩してる暇はなかろー?」箒せたっぷ。
【しゃちょー】「はっはっは、みんな仲良くしようよ。世の中はこんなにも愛に満ち溢れているのに」
【木一郎】「相変わらずツンデレだなー、少年。心配なら心配だと一声かければいいのに」

【こなか】「あのさー、ひとついい?」
【こなか】「みんな、戦う理由が違うのはわかってるわけでしょ? それでも戦うって決めたんなら、相手を認めるなり、目をつぶるなりすると決めたんじゃないの?」
【こなか】「意地を張るとこ、間違えちゃダメだよ」

【しゃちょーPL】おお、こなかが
【こなかPL】もー、がまんなんねー

【カルヴァード】「……ツンデレというのが何かは知らんが、辞めてくれ。好かれる気などもとからないんだよ」(軽く息を漏らして)
【こなか】「カルくん、好かれなくていいから、意地とかあるなら別のトコで発揮しようゼ」
【瑞樹】「つまらない男ね、ほんと」
【瑞樹】「あんたの好き嫌いなんて、どうでもいいの」
【こなか】「で、他の人もいちいちツッコまない。というかそれ、アタシの役目ジャン」w
【楓丸】「すとーっぷ! すとーっぷ! 瑞樹もそこまで!」
【瑞樹】「やるべきことをやれ、いらんことはすんな」
【瑞樹】「わかった?」
【カルヴァード】「わかった、といえばテメェは満足するか? 勝手に自己満足していろ。興味はない」
【楓丸】「いいんちょーもここで何も言うな! 俺が後でたっぷり聞く! 二人きりで聞いてやる!」

【転助】「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
【しゃちょー】「入る前に疲れてどうするんだろうね」
【ウサコ】「まったくなのだろー」
【転助】「……しまった。月衣の中になぜか大量の紅林印のお弁当在庫が!」
【転助】「なぜか偶然にも10人前以上!」
【転助】「ということでとりあえず飯食うぞ飯ー」ぱんぱんぱん
【アマネ】「いや食べてる暇はなかろうっ!?」ずびし
【転助】「でもって、メンバー決め。話はその後。OK?」
【カルヴァード】「話はこれで終わりだ」

【瑞樹PL】カルヴァードに平手。
【楓丸PL】と、みせかけてカルをかばって殴られる

【転助】「ベルー。見てるんだろ。ちょっとごたごたしてるんでちょい待ってくれな」と、みせかけてさらにかばって殴られる
【木一郎】「難儀だね。ほんと」

【転助】「ほ、ひふことで、みんなでごふぁん。OK?」
【カルヴァード】「……感情に振り回されてるのはお前だ」

【カルヴァードPL】それだけ言って、距離を話す。

【楓丸】「どっちもじゃボケぇぇぇぇぇ!!」

【遙PL】……カルと瑞樹ばらす方がいいのか、それともダイブ中もこのまま修羅場らせるべきか?(笑)
【ベフェルPL】ばらした方がいいと思うよ〜
【こなかPL】でも、思った。勇者ズ+瑞樹でパーティ組ませたい。
【こなかPL】絶対そのほうが盛り上がる!w
【カルヴァードPL】バラした方が楽。主に俺がw
【ベフェルPL】瑞樹の胃が心配だ(
【アマネPL】暫定案支持、この不仲を復元してくれないと今後に響くので敢えて(w
【GM】その代わり、消費MPの高い《ディスアペア》を分割できる、ってメリットもあるね。
後、向こうが《ディスアペア》1枚持ってるときとかw

【ベフェル】「やれやれ、先が思いやられるね。言うだけ無駄、という事が分かっただけでも収穫にしておきたまえ」と、瑞樹の肩を叩き
【木一郎】「一人では出来なかった。だから、助けて欲しい。それはそれで自覚のあることだろう? 目的のためにとれる手段は極力とるのが君のスタンスじゃなかったかい? 少年」
【しゃちょー】「ウサコ、これは美味しいね(もぐもぐ)」
【ウサコ】「なかなかいけるのだろー」
【こなか】「ベントーはあとでおいしくいただくとして」ふりむき

【楓丸】「瑞樹も冷静になれ。さっきの引きずってる」
【楓丸】「いいんちょーも協力が必要なのは分かってんだろ? なら、勝つためにもスルーして。 お願いだから」
【こなか】「気に入らないなら、気に入らないでいいけど……」
【こなか】「……勝つ気あんの、みんな?」目が据わってる

【瑞樹PL】ひっぱたいてしまった楓の頬をつまんで、そのまま引っ張って移動(笑)

【楓丸】「痛いー痛いー。 ……もうどうにでもして」
【瑞樹】「……あの子、いつもああなの?」ひとまず、さっきのことは横において。
【楓丸】「いつもああ無愛想だけど、やるべき事はやるヤツだよ」

【こなか】「瑞樹のおねーさんも、カルくんも、他のみんなも、勝つ気あるの? ないの?」
【しゃちょー】「どんなときでもベストを尽くす。それがロンギヌスだ」
【こなか】「アタシは勝つ気あるよ。そりゃもう全力全壊なくらい」

【楓丸PL】全壊!
【GM】どこの冥王様だw
【木一郎PL】メイ・オー

【こなか】「他の人も、そうなんじゃないの? 違うの?」
【アマネ(小)】「無論妾も勝つ。まぁ他も同じじゃろ、熱に浮かされて前後不覚なだけじゃ」やれやれ。
【こなか】「勝つ気がないからそんなこというんだよ、やる気がないの」
【こなか】「瑞樹姉さんは、それを見抜いたから怒ってるんじゃないの?」
【瑞樹】「あれは無愛想とか、そういうのじゃないわよ。別に私は嫌われようがなんだろうが構わないけれど、あれじゃ満足に団体行動もままならないんじゃない?」

【瑞樹PL】心配そうにカルヴァードのほうを横見。

【楓丸】「言ったろ? やるべき事はやるヤツだって。 意地っ張りだけど」
【楓丸】「事が始まったら協力するヤツだから。それは俺が分かってる」
【こなか】「そう、わかってる。アタシにも、カルくんはやれると思う」

【ベルの像】「そうね。『ミンナノチカラヲアワセテ』なんてことをやれるのが、ウィザードの強みじゃなかったのかしら?」くすくす笑う。

【こなか】「豊島園はだまってて」びしり
【アマネ(小)】「その嘲笑ってるお題目、主らも今回実行しておろうが。腹の底など知らぬが」

【ベルの像】「はいはい。まあいいけど、早く来ないとプラーナ吸い尽くしちゃうわよー」とプレッシャー与えて退場w

【カルヴァード】「……未だ引きずる気か? ……正直勘弁してくれ」
【こなか】「別に。引きずってるのはそっちだから言ってるんだよ」
【カルヴァード】「学級委員会よりも先に、軍略会議が必要なんじゃないのか? 現状においては」」
【楓丸】「だから、俺の顔に免じて、カルの事は置いておいて、な?」と瑞樹に
【瑞樹】「ったく……ベフェルたちも同じくらい信頼してあげなさいよね」楓丸の言葉に、苦笑しつつ溜息。

【こなか】「瑞樹姉さんが怒るのもわかる。けど、お姉さんも良くないよ」
【こなか】「二人とも、周りが見えてない。いや、見て見ぬ振りしてる」
【こなか】「思い返してみてよ。今まで、どうやって戦ってきたか。どうやって勝って来たか」
【こなか】「本当に、信頼のない場所で勝ってこれた? 本当に、誰にも寄りかからずに勝って来れた?」
【こなか】「言葉で『違う』というのは簡単。でも、自分の心は誤魔化せない」
【こなか】「仲間と戦うことの“意味”、もう一度考えてみて」

【こなかPL】そういうと黙って見回す。一人一人を

【カルヴァード】「……軽いんだよ。言葉なんてさ」
【転助】「…………」
【楓丸】「だぁぁぁぁっ」カルの元へ走って行って「男は黙って行動する! ってな! うん! 背中で語るっつーのな!」
【ベフェル】「その言葉の軽さが、面倒事を増やしたのだと。いつか理解してもらえると有難いがね」期待していない口調で流して

【転助】「つっぱることがおとこーのー たったひとつのせいしゅんーだーってー♪」
【木一郎】「いやいや、若いっていいね。ほんと」
【しゃちょー】「そうですねー。あとウサコがかわいい」
【転助】「ぅぅぅ。なんか俺おたおたしてるだけだ。自信なくすぜ」しょぼん
【こなか】「……それがころすけくおりてぃ」(爆)
【楓丸】「雨降って地固まるって流れだといいなぁ」よろよろ
【転助】「ころすけっていうなー」ちょっと覇気なし
【GM】ボムひとつでこんなに演出してくれる皆さんが大好きですw
【リンリンPL】皆、楽しそうだなぁw

【カルヴァード】「それよりも」
【楓丸】「無視かよ!」がびーん
【カルヴァード】 「さっきの件で傷を負った奴はいるか?」
【楓丸】「あ、指先擦りむいたー! 擦りむいたな!」
【こなか】「あ、楓っち。ほほにキズ」指差す
【楓丸】「ほほほ頬も痛いなー! うん!」
【カルヴァード】「見せてくれ…… (小声で)悪かったな」そう言いつつ、回復魔法
【楓丸】「………キスで治してくれないの?」くりっ
【カルヴァード】「……男に舌入れられたいのなら望みに答えるがな(薄く笑う)」
【転助】「…………」はぁ。

【転助】「汝、右手の為すことを左手に知らせることなかれ」
【転助】「けど、いいんちょの場合、左手どころか右手の別の指にすら知られない隠蔽ぶりなんだよなあ」
【転助】「善をなすならば密やかに、とは言うけど。あそこまで徹底できるのは、なんというか」
【転助】「露悪ってのも大変だ……」

【こなか】「他には……瑞樹さんは大丈夫?」わざとらしく聞く
【瑞樹】「……」カルヴァードの前までずかずかと歩いていって、手を伸ばす。

【瑞樹PL】手で庇ったのだろう。爆発と、それに伴う飛翔物で手にいくつもの火傷と裂傷がある。

【カルヴァード】「……癒しの焔よ、我が指に宿れ」 その傷を、炎を宿した指が辿って行く
【アマネ(小)】「……」前回もあるが今回もあるので、沈黙を守る。(笑)

【瑞樹PL】カルヴァードの指が辿った箇所が熱くなる。まるで火が点ったかのように。

【瑞樹】「……」手を軽く曲げ、何度か握ったり開いたりする。
【瑞樹】「……腕は、悪くないみたいね」

【アマネ(小)】「(うそじゃー!妾は黒こげにされたのじゃー!!)」
【こなか】「そのことはここでは黙っておこうね」アマネの口をふさぐ
【アマネ(小)】「もがーもがー!」(言っておらぬじゃろうがー!?(w
【こなか】「だだもれになりやすいから閉じたんだよー」(酷)
【アマネ(小)】「もがぁぁぁ〜!?」(言いがかりなのじゃぁ!?

【カルヴァード】「……言葉は、軽過ぎる。だからこそ、言葉で繕う気は無い」
【カルヴァード】「……その果無さは、思い知っている」

【カルヴァードPL】無表情にそれだけ言って、次の瞬間他を見回していう。

【カルヴァード】「他に誰か傷を負った者は」

【久遠】「くぅーん!」(警戒の意
【こなか】「ん、もう時間か」
【転助】「……なんてーか」ため息一つ
【瑞樹】「……確かに、言葉は軽いものかもしれないけれど」
【瑞樹】「それでも、言葉にしなきゃ伝わらないこともあるのよ……」
【カルヴァード】「……」

【転助】(……言葉にしなきゃ、伝わらないこと、か)
【カルヴァードPL】無言の背中を見せるだけ

【瑞樹】「これは、ひとりごどなんだけど」カルヴァードに背中を向ける。
【瑞樹】「私、好きな人がいたの」

【楓丸】「ええ、嘘ぉおぶっ」
【こなか】「黙ってなさい」楓っちをはがいじめ&口封じw

【瑞樹】「ちょうど、今の楓丸と同じくらいの歳のころの話なんだけどね」
【瑞樹】「初恋だった」

【転助】「…………」
【楓丸】「…………むぅ」

【転助PL】《想いをはせる》!
【リンリンPL】なら《回想シーン》を重ねてカウンターだなw
【転助PL】殴り愛 宇宙

【瑞樹】「いつか、告白しようと思った」
【瑞樹】「でも、ずっと言えなくてね……結局、失恋しちゃった」
【瑞樹】「今でも思うのよ。あの時、気持ちを伝えていればよかったって」
【瑞樹】「ううん、今でも伝えたいくらい」
【瑞樹】「……ま、無理なんだけどさ」
【瑞樹】「その人、もう……いなくなっちゃったから」

【カルヴァード】「……」
【転助】「……」
【楓丸】「よし、言葉で言うぜ」
【こなか】「おう? いつの間に脱出した?!」(笑)

【転助PL】なんというか、この言葉に対する重きの置き方の違いって、男の人と女の人らしいですよね。
【転助PL】結論:ろんさんのお姉さんはとても女性らしい きょんさんの青年はとても男性らしいw
【転助PL】言葉に対する重きの置き方はよく男女がすれ違う原因になるところなのです。うにうに
【アマネPL】結論:一応既に敵陣の中なので、どうにか落とし込んでくれ! とメタな結論を(笑

【楓丸】「胸の内はとりあえず閉まって、行こう。 時間ない」
【瑞樹】「ん……そうね」
【楓丸】「……」ぽむぽむと瑞樹の頭を撫でる
【久遠】「くぅーん、くぅーん!」みなをせかすように鳴く

【瑞樹PL】手で目の辺りを乱暴にこすって、俯いていた顔を上げる。

【木一郎】「さて、それじゃ話がまとまったところで。扉の前に並ぶとしようか。少年少女達」
【転助】「ああ。……そうだな。それぞれの塔に挑むメンバーは……」

ダイブ:Aチーム『詐術長官の塔』
ダイブ:Bチーム『秘密侯爵の塔』
ダイブ:Cチーム『魔王蛇の塔』


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■ 幕間 ■


【転助PL】おつかれさまでしたー!!
【転助PL】勝手にしめをしてしまって失礼!
【アマネPL】おつー!
【こなかPL】おつかれさまでしたー
【楓丸PL】おつかれさまでしたーっ
【ベフェルPL】おっつかれ〜
【しゃちょーPL】おつー
【GM】えー、お疲れ様でした。おかしいなあ、日付が変わってるw
【転助PL】この、ないすじぇんとる!
【こなかPL】なんか、期せずしてモチベの持っていき方が決まってきた方々がw
【瑞樹PL】なんで、こうなっちゃったのかしら……。
【瑞樹PL】とほほーい(笑)
【転助PL】瑞樹さんの言葉は、転助の胸にもきました。
【こなかPL】なぜか瑞樹、カルのフラグが立ちました。(えー
【木一郎PL】さすがろんさん お見事にござる

【転助PL】でもちょっと安心。
【転助PL】カルさんも男の子だったんだぁ、ってw
【木一郎PL】カルくんは男の子だよー もうツンデレで可愛いの(待て
【転助PL】がんばるぞ、おとこのこーず!
【こなかPL】がんがれ! で、おんなのこーずもまけるな!w
【カルヴァードPL】何故それで安心するのかぁ?(汗
【転助PL】ほら。
【転助PL】なんというか、勇者ズの中で一見一番完成されてるのがカルさんだったのですよ。転助ビジョンで
【カルヴァードPL】それは誤解です(きっぱり) 一番未熟だと思いますw
【転助PL】だからこそ、遠いとも思っていたですし、掴めないとも思っていた。
【転助PL】けれど、ああ、やっぱり同年代の男の子なんだあ。そりゃあ色々あるし大変で当然だよなあ
【カルヴァードPL】なるほどー。 基本カルは強がりっこな少年だから隙とか見せたがらないでやがるタイプなんだよねぇ。
【転助PL】そこらへんを自覚的に『加工して』隙が見せられるのが楓。素で漏れるのが転助。隠せてしまうのがカルくん。
【カルヴァードPL】崩れた時に一番脆いのもカルだがね。 ストレス処理苦手そうw 楓はそのへん上手そう。 転助君はそもそもそういう崩れかたしなさそう
【転助PL】ああ、溜め込んじゃうタイプかもですねえ
【転助PL】人間不信/一匹狼/高貴 あたりで。
【楓丸PL】竹はしなる事によって嵐だって耐えるんだぜ
【しゃちょーPL】大人組はひょうひょうとしてますなぁ
【木一郎PL】柳に枝折れなし

【GM】しかし。今回、OP打ち込み終わった後「あー、今回みんながさくさく進めようとすると1時間で終わっちゃいそうだなー。大々的に公表したのは失敗だったかな?」って思ってたんですが。
【GM】超☆杞憂!w
【こなかPL】あははははw
【しゃちょーPL】まあ、本セッションで長引いてもしかたないのでw
【しゃちょーPL】イマノウチ
【カルヴァードPL】(ぐってり)

【楓丸PL】ベル戦がシナリオ3?
【GM】いえ、ベル戦まで合わせてシナリオ2。集め終わった後に最終シナリオが待ってます。
【こなかPL】クライマックスが2段構成なのかにゃ?
【GM】うん、まず塔ごとのクライマックス。その後、グランドクライマックスとしてベル戦があります。
【遙PL】ベルvsPC12人?(笑)<グランドクライマックス
【GM】やろうかw
【瑞樹PL】べるぼっこ?(笑)
【遙PL】面子そろえるのがきついよ!(笑)
【GM】大丈夫! それなりの戦闘能力持たせるよ! 《ベルにはソウルバスターが効かない》とか!w
【アマネPL】んなもん誰がとってる!(w
【転助PL】そんな矢野さんGM!
【瑞樹PL】やのにゃん自重(笑)
【GM】まあ、面子がきついのよねー。現実的には無理かもしれない。
【楓丸PL】12人はねぇ
【GM】シナリオ3のボス戦は、ぜひともやりたいんだけど……難しいかなあ。
【楓丸PL】1ターンにどんだけ時間かかるんだw
【木一郎PL】まぁ、そのときに考えればいいんじゃない?
【木一郎PL】やりたいかなー で日程調整できるようなら むしろやればいいんだし
【しゃちょーPL】がんばる
【GM】まあ、実際にやれそうな日になったらいったん日程調整をはさみましょう。出来るんならやるし、出来ないんならちびベルでお相手するw
【GM】……いや、ホントにちびじゃないけどねw
【遙PL】あれだ。掲示板セッションでやる(笑)<12人ボス戦
【しゃちょーPL】なんて斬新w
【楓丸PL】それセッション立ち消える危険が!w
【瑞樹PL】がびーん。
【GM】斬新過ぎ!?でも、案としては一応持っておこうw
【木一郎PL】ありだけどな ありだけどな(笑
【こなかPL】ああ、ベルさま! ちっちゃいってことは便利だね(爆)
【GM】それは違うベルだ!?w


【転助PL】さーて。後はチーム分けですが、現状案はMMGさんが書かれてる通りですか?
【アマネPL】ナイムネーズ、勇者レンジャー、その他……から変化したんですっけ?
【こなかPL】ナイムネーズ+遙はほぼ確定かな。
【遙PL】でも能力値を後回しで考慮してるからなあ
【こなかPL】《ディスアペア》とキャラ相性で悩み中?
【転助PL】知力系と、抗魔系と、トラップ+戦闘系でしたっけ、塔。
【アマネPL】きりの良さなら、当初の暫定案が好き(w
【リンリンPL】ナイムネーズにはちょっと惹かれるが、リンリンは胸無くても気にしてないしなぁw
【こなかPL】こなかはむしろ長所だと思ってるしw>胸
【アマネPL】アマネはコンプレックス、というかヲタに信奉されてるのはロリの自分だしw
【こなかPL】ま、ゆっくり考えたほうがいいとは思う。早計は禁物だ
【転助PL】はーい
【転助PL】では、またここにいない方も集まってからの方がよさそうですかね。
【転助PL】とりあえず今日は一度区切りましょうか
【しゃちょーPL】うい
【アマネPL】ういー。

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